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TRPGセッションぶち壊しカードゲーム『Munchkin Digital』発表、今秋配信へ。大ヒットボードゲームがデジタル化
インディーゲームスタジオDire Wolfは9月3日、『Munchkin Digital』を配信すると発表した。根強い人気を誇るボードゲームのデジタル移植版だ。自己中心的なプレイが持ち味となる。
Steam版『バイオショック』シリーズ、“遊びやすさ”向上の新アプデが不評。全然向上してないとツッコミ集まる
2Kは9月3日、Steam版『BioShock』シリーズ(リマスター版)に向けて遊びやすさ向上をうたうアップデートを実施。2Kランチャーを介したゲーム起動などの仕様が実装されている。一方で本アップデートに対するユーザーの反応は、否定的意見が中心のようだ。Eurogamerなどが伝えている。
ヌルヌルアクション『ローション侍』Nintendo Switch版発表、2022年配信へ。ローションまみれの織田信長の戦いを2作まとめて収録
国内のゲーム制作サークル烈帝国は9月5日、『ローション侍』Nintendo Switch版を発表した。2022年内に発売予定。内容としては、Steam向け『ローション侍』および『真・ローション侍』のステージがまとめて収録されている。
ただひたすら石を積むゲーム『Cairn: Stone Balancing』Steam向けに9月13日発売へ。心安らぐ自然の中でひたむきに石を積む
デベロッパーのAmmonite Design Studiosは9月5日、『Cairn: Stone Balancing』をSteam向けに9月13日に発売すると発表した。心休まる多彩なロケーションにて、ひたすらバランスよく石を積むゲームだ。
ホラーCo-op『Phasmophobia』新開発ロードマップ公開。来年にかけてほぼ全要素をリニューアル
Kinetic Gamesは9月5日、Steamにて早期アクセス配信中のホラーゲーム『Phasmophobia』について、今後の開発ロードマップを更新した。さまざまなゲームプレイ要素刷新など、今年から来年にかけての展望が明かされている。
Steam動物園管理シム『Zoo Simulator』発表。動物の世話・ケージの修理・トイレの設置、何から何までこなすスーパー園内管理人
パブリッシャーのPlayWayは9月5日、『Zoo Simulator』を発表した。本作は一人称視点の動物園管理シム。好きな動物を誘致できるほか、さまざまなツールやフォークリフトを駆使して園内をくまなく管理するゲームとなるようだ。
Steamの『タイタンフォール 2』プレイヤー数が“また”急増。パイロット入門料480円の季節
Steamにおける『タイタンフォール 2』の同時接続プレイヤー数が、先日より急激な伸びを見せている。『Apex Legends』の世界観のベースともなった本作は、“お買い得”な機会には是非触れたい作品となっているようだ。
『ダウンタウン熱血』シリーズの生みの親、吉田晄浩氏が亡くなっていた。国内外から追悼の声
ミラクルキッズ!は9月3日、同社代表の吉田晄浩氏が、8月30日に亡くなっていたことを明らかにした。『ダウンタウン熱血物語』など『くにおくん』シリーズ作品に深く携わったクリエイターの急逝に、追悼のコメントが寄せられている。
『アイドルマスター シンデレラガールズ』で「16万5000円」のぴにゃこら太・備前焼発売へ
バンダイナムコエンターテインメントは9月5日、『アイドルマスター シンデレラガールズ』のマスコットキャラクター・ぴにゃこら太と備前焼のコラボ企画の詳細を発表した。価格は税込 16万5000円。
『FF14』高難易度レイドにおいて、規約違反ツールで設置された「脱法マーカー」が蔓延する。空中に浮かぶ怪しげなマーカーに注意
『ファイナルファンタジーXIV(FF14)』の高難易度レイドにおいて、規約違反ツールを用いて設置されたとみられるフィールドマーカーが出回っているようだ。「脱法マーカー」と呼ばれて話題になっており、多くのユーザーが注意を呼びかけている。