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大盛況100人対戦FPS『WARDOGS』、新シーズンでは“最弱疑惑”の青チームにテコ入れ実施へ。青チームに入ればちょっとボーナスも出る
BULKHEADは10月10日、『WARDOGS』について、シーズン2の要素を紹介する動画を投稿した。シーズン2ではかねてより“弱い”とされてきたLonestar陣営に調整が加えられるようだ。

BULKHEADは10月10日、同社が手がける大規模戦FPS『WARDOGS』についてシーズン2の要素を紹介する動画を投稿した。発表内では、“最弱説”もささやかれるLonestar(青チーム)にテコ入れが図られるようだ。
『WARDOGS』は最大100人が参加可能な、大規模戦闘FPSだ。256平方キロメートルの巨大なマップ上で3チームが対戦する。マップ上にランダムに生成される「コントロールゾーン」にもっとも多くのプレイヤーを送り込んだチームにポイントが加算、100ポイントを取得すれば勝利となる。戦術的な銃撃戦、建築や破壊のメカニクスが特徴的で、ロケットランチャーや戦車といった多彩な装備・車両も魅力となっている。また、2028年にはコンソール版を発売することも発表されている。

本作では参加可能な3つの陣営が登場。陣営は、Manticore (緑チーム)、 Valkyra(赤チーム)、そしてLonestar(青チーム)の3チームで、サーバー参加時にどの陣営に属するかプレイヤーが選択する。武器や装備はすべての陣営で共通となっている。
一方で“青チーム(Lonestar)が弱い”という言説も語られていた。青い装備が目立つこと、スポーン位置の都合、チュートリアルで選ばれることからそのまま初心者が青チームに集まってしまうのではないか、などといった要素や推察がもととなり、“青最弱説”がささやかれていた(関連記事)。BULKHEADによれば青チームの勝率は実際に低かったようで、アルファ版では10%程度で推移しており、現在では20%くらいまで改善した、とIGNのインタビューに回答している。
今回、BULKHEADは10月15日から開幕予定のシーズン2にてLonestarに「テコ入れ」することを発表した。発表では具体的な施策も明かされており、まず全派閥のスポーン地点が再設定されることになった。またLonestar勢力のユニフォームについては、彩度を変更し、より目立ちにくくなるという。加えて、Lonestarには、経験値ボーナスおよびゲーム内通貨ボーナスが付与されるのだという。ちなみに他チームのスポーン地点には、Lonestarの「求人広告」も貼りだされるそうだ。
なお発表では「a social experiment(社会実験)」を実施するという表現が用いられており、今回の対応が恒久的なものとなるわけではなさそうだ。シーズン2のLonestarの状況を見つつ、今後も対応が取られていくのかもしれない。Lonestarの“求人施策”を受けた、各勢力の動向には注目したいところだ。
『WARDOGS』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中。
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