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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『League of Legends』前回アプデ以降、アニーが大暴れし続ける。能力軒並み強化、緊急アプデもなんのその
『League of Legends』にてパッチ13.3以降、アニーがミッドレーンで大暴れしている。ミッドパッチアップデートにより一定の弱体化を経たものの、依然として高い勝率を誇っている。

『スプラトゥーン3』新ステージ「ナンプラー遺跡」お披露目。「あいことば」で合流できる便利な機能も実装へ
任天堂は2月21日、『スプラトゥーン3』の新シーズン「2023春 Fresh Season」の新要素を発表した。新シーズンから登場する新ステージなど。

ほぼ全部AI製ゲーム『Traveler – The AI Story』Steam向けに発売。背景・音楽・テキストを丸ごとAIが手がける
デベロッパーのYocat Gamesは2月21日、『Traveler - The AI Story』を発売した。テキスト主体のアドベンチャーゲームだ。背景や登場キャラのイラスト、BGM、テキストといったほぼすべてをAIが生成しているという。

『アサシン クリード ヴァルハラ』最終アプデ配信へ。マジに本当の最終アプデ
ユービーアイソフトは2月21日、『アサシン クリード ヴァルハラ』向けのアップデート1.7.0を、海外時間2月21日に配信すると発表した。今回のアップデートをもって開発完了。

『Dead by Daylight』開発元、ファンに“足フェチ”扱いされる。開発元は「違うよ」とやんわり否定
『Dead by Daylight』の新たなチャプター「Tools of Torment(苦しみのメカニズム)」新殺人鬼、スカルマーチャント)が、『Dead by Daylight』開発元にまつわるある噂を加熱させているようだ。

マイクロソフト、任天堂プラットフォームへの『Call of Duty』シリーズ作品の提供について、任天堂と正式に合意
マイクロソフト副会長兼プレジデントのBrad Smith氏は2月21日、『Call of Duty』シリーズ作品を任天堂プラットフォームに10年間提供する契約について、マイクロソフトが任天堂と正式に合意したことを明らかにした。

ソ連FPS『Atomic Heart』発売、Steamにて好調スタート。課題に取り巻かれる期待の奇怪シューター
パブリッシャーのFocus Entertainment/4Divinity/Beep Japanは2月21日、『Atomic Heart』を発売した。1955年の架空のソビエト連邦を舞台にするアクションRPGだ。

魔法料理&町探索ゲーム『Magical Delicacy』発表。緻密ドット絵で描く、穏やかな港町と見習い魔女のごちそう作り
パブリッシャーのWhitethorn Gamesとデベロッパーのskauleは2月19日、『Magical Delicacy(マジカルデリカシー)』を発表した。魔法料理の店を経営しながら町を探索するアドベンチャーゲームだ。

Steam協力ローグライクアクション『Ravenswatch』4月6日早期アクセス配信へ。高評価ローグライク開発元が贈る、Co-op対応ダークおとぎ話
パブリッシャーのNaconは2月21日、『Ravenswatch』の早期アクセス配信を、4月6日に開始すると発表した。おとぎ話の数々をダークファンタジー調にアレンジした世界観をもつローグライクアクションゲームだ。

Nintendo Switch最新本体アプデで、禁止ワード含むニックネームがゲームで「???」表示に。不適切ネームの“抜け道”対策か
任天堂は2月21日、Nintendo Switch本体アップデートとしてバージョン16.0.0の配信を開始した。いくつか問題修正のほか、禁止ワードを含むユーザーのニックネームに関する調整が実施されている。