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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
Nintendo Switchの“スクショ詐欺ゲーム”、ストアページからごっそり削除。スクショ美麗・中身がっかりゲームに鉄槌か
Nintendo Switch向けに配信されていた4つのゲームのストアページが削除された。いずれもスクリーンショットの印象に比べて、ゲームプレイのクオリティが低すぎると指摘されていたタイトルだ。
『Call of Duty』のチート業者、米国で訴訟されるも「もう別の国で訴えられてる」と取り下げ求める。ドイツとアメリカ
Activisionは2022年1月、『Call of Duty』シリーズのチートツール販売業者に対し、訴訟を起こした。訴えられたチート業者は「もう別の国で訴えられている」と主張、訴訟棄却を申し立てた。
『Apex Legends』新イベントで“バトルパススキンの色違い”がコンプ報酬に。高額復刻スキンに批判うずまく
Respawn Entertainmentは1月20日、『Apex Legends』「セレスティアル・サンライズ コレクションイベント」を1月24日から開催すると発表した。イベント販売アイテムのコンプリート報酬となるスキンが既存スキンの色違いであったことが、コミュニティで物議を醸している。
SFサバイバルホラー『Dead Space 2』Steam版の“おま国”が突如解除、日本でも購入可能に。リメイク版『Dead Space』の予約特典としても入手可
Electronic Artsの日本営業部長を務める野口ショーン氏は1月19日、SFサバイバルホラーゲーム『Dead Space 2』のPC(Steam)版を、日本でも購入可能にしたと報告した。
極寒サバイバルADV『The Pale Beyond』2月24日リリースへ。流氷の海を進み、この世の果てを目指す冒険譚
パブリッシャーのFellow Travellerは1月19日、『The Pale Beyond』を2月24日に発売すると発表した。極寒の地におもむく探検隊を指揮するアドベンチャーゲームだ。
アクション性強めデッキ構築ローグライト『勇者よ急げ!Brave’s Rage』2月2日に正式リリースへ。Nintendo SwitchとPS5にもデビュー
パブリッシャーのAstrolabe Gamesは1月19日、ISVRが手がける『勇者よ急げ!Brave’s Rage』を2月2日に正式リリースすると発表した。アクション要素が特徴の、デッキ構築型RPGだ。
Nintendo SwitchのJoy-Con向けに、“ドリフト対策済”うたう非公式スティックパーツが発表。純正とは別方式のホールセンサー採用がじわり広がる
ゲーム周辺機器メーカーのGuliKitは1月17日、Nintendo SwitchのJoy-Con用アナログスティックパーツ「Hall Joystick for Joy-Con」の情報を公開した。本製品は、Joy-Conのいわゆる“ドリフト問題”への対策が施されているという。
『スプラトゥーン』そっくりなゲームが開発中とされ批判集まる。見たことがあるような、ないような
『スプラトゥーン』にそっくりなゲームが批判を集めているようだ。『スプラトゥーン』にシステムやビジュアルが酷似しており、疑問のまなざしが向けられている。
『Apex Legends』開発者、新SBMMについて「スマーフ対策とは別」ときっぱり。でも初心者保護は大事との見解
Respawn Entertainmentは1月18日、『Apex Legends』のマッチメイキングシステム刷新に着手していることを発表した。この発表に対するユーザーの疑問にこたえる形で、開発者が本作のスマーフ対策について言及している。
ローグライクアクションRPG『Corpse Keeper』2月15日に早期アクセス配信開始へ。リソース管理に格ゲー風バトルの血みどろハードコア探索
Thermite Gamesは『Corpse Keeper』の早期アクセス配信を現地時間2月15日に開始すると発表した。『Corpse Keeper』は、高難易度ローグライク戦略アクションRPGだ。