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長年待たれ続ける魔法学校生活シムRPG『Witchbrook』、2026年へと発売延期。代わりに「ワールド全体図」を初公開、“理想の形”までもう少しとアピール
Chucklefishは10月15日、2025年冬のリリースが予定されていた『Witchbrook』について、発売を延期すると発表。ブラッシュアップを図り、2026年のリリースを目指すようだ。

『ポケモンレジェンズZ-A(ポケモンZA)』のフォトモードにも「ノリノリ表情変化」機能あり。ミアレ“キメ顔”選手権
株式会社ポケモンは10月16日、『Pokémon LEGENDS Z-A』を発売した。本作でもフォトモードにて「音楽」を鳴らしNPCやポケモンが反応を見せてくれる機能が搭載されている。

Steam版「彩京」12タイトルが10月いっぱいで配信終了へ。『ガンバード』や『ストライカーズ1945』などの名作STG、購入しておけば販売終了後も遊べる
Steamで販売されているゲームブランド「彩京」タイトル計12作品が、10月31日をもって配信終了となる。

「Nintendo Switch版『BURAI 上巻』が2つある」ことを権利元が謝罪。“原作者が許可していない”「EGGコンソール」の方は販売終了に
アルティは10月15日、『BURAI(ブライ)上巻』のNintendo Switch版について原版の異なる2作品が発売されて混乱を招いたと謝罪を投じている。

『ポケモンGO』新要素で「色違いだけ捕獲プレイが実質封印されるのでは」と心配される。忍び寄る“1km孵化デイリータマゴ”の影
『Pokémon GO』の新要素「すぐふかタマゴ」により、“色違いポケモンだけ捕獲する縛り”を不可能にするのではないかといった懸念がみられる。

PS5『ゴースト・オブ・ヨウテイ』開発元トップ、これからも“1本勝負”の制作を宣言。『ゴースト・オブ』新作でも『怪盗スライ・クーパー』新作でも、1作集中開発
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』を手がけるSucker Punch Productionsの創設者は、今後も“1本集中体制”での開発を続けていく方針を明らかにしている。

レコードパズルアクション『MotionRec』10月27日発売へ。キャラの動きを記録/再生、軌跡を駆使してステージを突破する
PLAYISMは10月15日、『MotionRec』を10月27日に発売すると告知した。

『バトルフィールド6』、「武器アンロックが大変」としてXP稼ぎサーバー乱立模様。アンロックの“二度手間仕様”も相まってか
『Battlefield 6』における武器やガジェットの開放システムには賛否の声が聞かれる。

基本プレイ無料PvEvP脱出シューター『Rules of Engagement: The Grey State』発表。“すべてのホラーが交差する”異界を探索、遺物を奪い合い脱出目指す
Grey State Studioは10月15日、戦術RPGシューター『Rules of Engagement: The Grey State』を発表。本作は超自然ホラー要素を含む、PvPvE形式の脱出シューターだ。

基本プレイ無料ペンギン爆走サバイバル『Faaast Penguin』新シーズン開幕でハロウィン感満点の新コース4種類実装。新ギミック「ランタン」で照らす、おばけアザラシだらけのお城
ヒストリアは10月15日、サバイバルアクションレース『Faaast Penguin(ファーストペンギン)』のシーズン7「ヴァンパイアの宴」を配信開始した。