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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『ARK: Survival Evolved』待望の新DLC、発表映像が“生成AIっぽさ丸出し”として困惑広がる。当初の開発元が「もう無関係」と突き放す中で
Snail Games USAは3月19日、オープンワールドサバイバルゲーム『ARK: Survival Evolved』の新DLC「ARK: Aquatica」を発表した。一方、トレイラー映像が生成AIによって作られた可能性などから物議を醸している。

“サバイバル✕脱出シューター”『Lost Rift』発表。過酷な環境の島で生き残りバトル、シューターの名門スタジオが贈る
People Can Flyは3月21日、サバイバルと脱出シューターが融合した『Lost Rift』をSteam向けに発表した。2025年内の早期アクセス配信が予定されている。日本語表示にも対応予定だ。

『Among Us 3D』には公式“ゾンビモード”も実装予定。襲われたら化け物の仲間入り
Innersloth /Schell Gamesは3月21日、『Among Us 3D』に実装予定の新モード「The Infected」を発表した。いわゆるゾンビモードのようなルールとなるようだ。

ひたすら屋上づくりゲーム『High Above』発表。のんびり自由に作り上げる、自分だけのこだわり屋上空間
UNIKAT Labelは3月21日、屋上づくりゲーム『High Above』を発表した。Steam向けに2025年リリース予定。詳細は未定ながら、他プラットフォームにも展開される見込み。

“ご近所さん家を破壊しあう”混沌マルチゲーム『ネイバーズ:ご近所大戦争』Steam無料オープンベータ開幕。3日限定
最大8人で戦うオンラインのマルチプレイゲームだ。自分のチームの拠点として家をカスタマイズしていく要素と、相手のチームの拠点を破壊していく要素が融合したアクションゲームとなっている。

ホロライブの森カリオペさんが暴れまわるローグライク『MYRIAD DEATH -ミリアッドデス-』Steamにて3月25日発売へ。冥界で鎌やロケランをぶん回す、二次創作アクション
ホロライブの二次創作ゲームブランド「holo indie」は3月18日、『MYRIAD DEATH -ミリアッドデス-』を3月25日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込1200円となっている。本作は多数の武器を用いてランダム生成されるダンジョンを攻略する、森カリオペさんを主役に据えたホロライブの二次創作ローグライクアクションゲームである。

大ヒット協力専用ゲーム『スプリット・フィクション』にて激ムズ隠しステージを最初にクリアしたプレイヤー、開発スタジオに特別招待される。ご褒美は「次回作映像」
Electronic Artsは3月7日、『スプリット・フィクション(Split Fiction)』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/EA app)/PS5/Xbox Series X|S。本作に隠された高難度ステージをクリアした最初のプレイヤーが、Hazelightに招待され、次回作の映像を見ることができるようだ。

自由な冒険生活ローグライク『Elin』最新アプデで、エスプレッソマシンにて疲労回復効果付きの“コフィ”が作れるように。「すくつ」関連の調整など新要素・調整いろいろ
インディーゲームスタジオのLafrontierは3月19日、『Elin』にて安定版へ向けたアップデートを配信した。アップデートEA23.108では、エスプレッソマシーンやコフィなどが新たに登場。一定階層までのすくつのボスを撃破しても、通常ネフィアがすくつ化しなくなるといった変更も多数おこなわれている。

サスペンスホラーADV『ファタモルガーナの館』、発売からかなり経ってるのにSteamで「1週間で1万本」売り上げる。かつては“月に70本”だったのに
本作は、セール期間中の1週間に1万本を売り上げたそうだ。しかも叩き売りじゃない。

基本プレイ無料アクションRPG『トライブナイン』で、なぜか音ゲー実装。しかもむずい
本作はアクションRPGということでバトルをする……かと思いきや、なぜかつる子と共に音ゲーをすることになる。