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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

メカ軍団PvPオートバトラー『Mechabellum』最新アプデで4人乱闘実装。NPCも入り混じった未来メカ戦略バトル
Paradox Arcは5月16日、『Mechabellum』のアップデート0.8.1を配信した。アップデートでは4人乱闘モードの実装をはじめとしたコンテンツの追加、調整がされている。

ヒット中メトロイドヴァニア『ANIMAL WELL』開発者いわく、「考えたステージの半分以上がボツになった」。“メトロイドヴァニアゆえ”の気の遠くなる超反復開発
現在人気を博している『ANIMAL WELL』について、開発者がその開発プロセスについて語った。同作開発にあたっては、デザインした部屋(ステージ)を大量に破棄するなどの苦労があったそうだ。

マルチプレイ海戦ゲーム『World of Warships』にて『アズールレーン』コラボ第6波開催。固有ボイス付き艦長や特別迷彩など盛りだくさんコラボ
ウォーゲーミングは5月16日、基本プレイ無料オンライン海戦アクションゲーム『World of Warships』にて13.4アップデートを配信開始した。今回のアップデートの目玉のひとつとして、『アズールレーン』をテーマにしたイベントパスが用意されており、イベントパスを進めていくことでさまざまなアイテムが手に入る仕組みだ。

中世都市づくり『Manor Lords』早くも売上200万本突破。“狂った”売上に公式も喜ぶ
Hooded Horseは5月16日、『Manor Lords マナー・ロード』の売上が200万本を突破したと発表した。1か月足らずでの新たなマイルストーンの達成となった。

ツガイ育成RPG『トワツガイ』7月23日サービス終了と同時に「Webファンコミュニティ」として再始動へ。ゲームは終わっても、ストーリーは公式と二次創作共存で続く
スクウェア・エニックスは5月17日、『トワツガイ』のサービスを7月23日に終了すると告知した。一方同日からWebファンコミュニティ「トワツガイ Fans」がサービス開始するという。

MMOライフシム『Palia』開発元、従業員の約4割をレイオフしていた。“9か月で3回”の人員削減を受け、本作の展開に懸念も
MMOライフシム『Palia(パリア)』開発元のSingularity 6 Corporationが5月16日、従業員数の40%にあたる36人の従業員をレイオフしていたことが報道された。海外メディアGamesRadar+が報じている。

『ゴースト・オブ・ツシマ』PC版、さっそく大人気。最適化なども評価を受け、約4年越しの移植でもロケットスタート
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは5月17日、『Ghost of Tsushima DIRECTOR’S CUT』のPC(Steam/Epic Gamesストア)版を発売した。本作はさっそく好評を博すロケットスタートを切っている。

スタジオ閉鎖報道のあった『Kerbal Space Program 2』開発元などについて、親会社CEOが「閉鎖していない」とコメント。一方、スタジオの存続については明言避ける
パブリッシャーのTake-Two Interactiveは5月17日、2024年度の業績を発表。その説明会にて同社CEOは、傘下デベロッパーIntercept GamesとRoll7について閉鎖していないとコメントした。

対戦格闘ゲーム『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』アプデVer1.40は5月23日配信へ。スタンダードかつ攻撃的な新DLCキャラ「ベアトリクス」参戦
Cygamesは5月17日、『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-(GBVSR)』のVer1.40を5月23日に配信すると発表した。新DLCキャラ「ベアトリクス」が参戦する。

Activisionがポーランドに新スタジオ設立。“物語主導型新規AAAタイトル”開発に取り組み中
Activisionは現地時間5月16日、ポーランドのワルシャワに「Elsewhere Entertainment」を設立したことを発表した。同スタジオは新たな社内スタジオとして、新タイトルの活溌に取り組むようだ。