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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

お化け屋敷タワーディフェンス『HauntedManager』8月6日リリースへ。おちゃめなお化けたちと一緒に、“ゴール不可能最怖ホラーハウス”を作る
魔女の脳は7月15日、『HauntedManager』を8月6日にSteamに向けてリリースすると告知。価格は800円~900円程度になるとのことだ。

人気ガソリンスタンド経営シム『ガスステーションシミュレーター』Steam版がついに日本語対応へ。なんと松竹の協力を得て実現
松竹は7月16日、『ガスステーションシミュレーター(Gas Station Simulator)』のPC(Steam)版について、日本語実装を担当すると発表した。

『メタファー:リファンタジオ』200万本突破。『ペルソナ』開発陣の完全新作、さらに売上を伸ばす
アトラスは7月16日、『メタファー:リファンタジオ』の全世界累計販売本数が200万本を突破したと報告した。

Obsidian新作RPG『Avowed』最新アプデでようやく日本語対応。選択肢豊富なファンタジー冒険譚がより遊びやすく
Obsidian Entertainmentは7月16日、『Avowed』に向けてアップデートをリリースした。同アップデートでは、日本語に対応したほか、スキルの追加などがおこなわれている。

「Nintendo Switch 2」ゲオがついに先着・店頭販売に切り替えへ。まずは「購入権クーポン」配布制で
Nintendo Switch 2について、7月19日からゲオでの店頭販売が実施される。

超能力推理ADV『Staffer Retro: 超能力推理クエスト』Steamにてお披露目。高評価作品『Staffer Case』シリーズ新作、過去に眠る超常の謎を紐解く長編分岐ミステリー
Team Tetrapodは7月15日、『Staffer Retro: 超能力推理クエスト』のSteamストアページを公開した。『Staffer Case:超能力推理アドベンチャー』の流れをくむ、超能力にまつわる過去の事件を追う推理アドベンチャーゲームだ。

“美しく腐る”北欧都市ステルスゲーム『エリクスホルム:奪われた夢』配信開始。疫病と汚職にまみれた街で、影に潜み敵を出し抜く
Nordcurrent Labsは7月15日、ステルスアドベンチャーゲーム『エリクスホルム:奪われた夢』をリリースした。

『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』、ついに“忘らるる都ストーリー”実装へ。 あの悲劇をもう一度
7月17日よりCHAPTER9「暴かれる真実」が配信されることが発表された。

心地良さが売りの「Cozy系ゲーム」が近年Steamで急増中。そもそもCozyとは何なのか、実は結構売れ線Cozyゲーム
近年増えている「Cozy(心地よい)」ジャンルのゲームについて、定義や特徴について考える業界レポートが過去に公開されていたことが、注目を浴びている。

「『ファイナルファンタジー』はターン制に戻せば1000万本売れる」と、大ヒットRPG『バルダーズ・ゲート3』開発者がつぶやき議論白熱。そう単純ではなさそう
『バルダーズ・ゲート3』の開発元Larian Studiosのスタッフが「『ファイナルファンタジー』シリーズ作品をターン制バトルに戻せば売上1000万本を狙える」といった考えを述べ、議論を呼んでいる。