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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
Steam無料マルチ戦車対戦ゲーム『Tank Team』4月10日より有料化へ。最大8人チームで分担操縦する、大忙しワチャワチャ戦車バトル
Finndustriesは4月8日、早期アクセスとして無料配信中の『Tank Team』を正式リリース時に有料化することを発表した。正式リリースは現地時間4月10日に予定されている。
日本の田舎レースゲーム『JDM: Rise of the Scorpion』今夏無料配信へ。ドライブオープンワールド『JDM: ジャパニーズ・ドリフト・マスター』の導入を描くプロローグ版
Gaming Factoryと4Divinity・Beep Japanは4月8日、レースゲーム『JDM: Rise of the Scorpion』を2024年夏に無料配信することを発表した。対応プラットフォームは、PC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)。
ニンテンドー3DS/Wii Uのオンラインプレイサービス終了近づき、初代『スプラトゥーン』や『ポケモン』など“遊び納め”ラッシュ発生。バトルしたり、仲良く思い出に浸ったり
任天堂は明日4月9日午前9時、ニンテンドー3DSおよびWii U向けタイトルのオンラインプレイサービスを終了予定。影響を受けるタイトルやオンライン要素の“遊び納め”の機会となっているようだ。
『No Man’s Sky』開発者、Steamストアレビュー好評率の“1%アップ”を喜ぶ。粘り強く這い上がり「非常に好評」に手を伸ばす大きな1%
Hello Games設立者のSean Murray氏は4月2日、『No Man’s Sky』Steamユーザーレビューの好評率が1%上昇したと報告した。
音速ヒロインアクション『Freedom Planet 2』開発元インタビュー。『2』になってパワーアップしたポイントや、長期にわたった開発を乗り越えられた秘訣を訊いた
GalaxyTrailは4月4日、『Freedom Planet 2』のコンソール版を配信開始した。弊誌では開発者のSabrina DiDuro氏にメールインタビューを実施。本作の開発経緯や、『2』になってパワーアップしたポイントなどを伺った。
『ドラゴンズドグマ 2』の“ゲーム内感染症”「竜憑き」対策で、覚者たちが知恵を出し協力しあう。見分け方を教え合ったり、腐ったアイテムをプレゼントして注意喚起したり
『ドラゴンズドグマ 2』にてポーンの間に流行り病のように広がる「竜憑き」。深刻な事態を引き起こす点から本作発売後から波紋を広げており、ユーザー間では盛んに対策方法が共有されている様子がみられる。
忍の里運営シム『カザクラ風魔伝』PC向けに無料公開。落ち延びた風魔忍者たちが隠れ里を復興しつつ「アヤカシ」と戦う
同人ゲーム制作サークル773は4月6日、『カザクラ風魔伝』をPC向けに公開した。忍者たちが里を発展させながらアヤカシを撃退する、忍びの里運営シミュレーションゲームである。
合体メカ・シューティングゲーム『ファイナルフォーメーション』発表。『フォーメーションZ』のリブート版、合体により形態を変える新システム導入
シティコネクションは4月7日、ハッピーミールと共同開発するシューティングゲーム『ファイナルフォーメーション』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。
『フォートナイト』のUEFNクリエイターによるDMCA悪用攻撃や“いいね稼ぎトラップ”など不正行為が横行しているとの報告。公式もやめるよう釘刺し
「Unreal Editor for Fortnite」において、DMCAを利用し偽の著作権侵害申請をする行為や「いいね」などを不正に稼ぐ行為が見られ、Epic Games側が公式に警告するに至っている。
クトゥルフ神話ホラーFPS『Decadent』発表。元軍人がオカルト装備を駆使して北極圏を探検、正気を保ちつつ暴力と知恵で戦う
パブリッシャーのFulqrum Publishingは4月6日、Incantation Gamesが手がける『Decadent』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|Sで、2025年発売予定。