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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

「ISIS」の侵攻を死力を尽くし防ぐガンシューティングゲーム『IS Defense』発表、市民虐殺シューター「Hatred」の開発が手掛ける
ポーランドのデベロッパーDestructive Creationsは、最新作『IS Defense』を正式発表した。本作は欧州圏へと進軍するISISの猛攻を防ぐため、NATOの機関銃手となって戦うガンシューティングゲームだ。

不時着した惑星で消失した文明の謎を追う。VR対応の探索系SFアドベンチャー『ALICE VR』が4月にリリースへ
VR対応SFアドベンチャー『ALICE VR』がSteam Greenlightを通過した。「不思議の国のアリス」から影響を受けた本作は、身体を縮ませたり大きくしたりするといったアリスのお話に出てくるような要素もある。

Amazon、無料ゲームエンジン「Lumberyard」を正式発表。ロイヤリティやサブスクリプション一切無し、Crytek社の「CryEngine」ベースに
Amazonは本日、無料のゲームエンジン「Luberyard」を正式発表した。ハイクオリティな3Dゲーム開発を対象としたマルチプラットフォーム対応エンジンとなっており、Crytek社の「CryEngine」をベースしている。

中国クラッカー集団が違法コピーを1年間休止すると表明、海賊版の撲滅がセールス増加へ繋がるのか窺う狙い
中国を拠点に活動するクラッカー集団Warezグループ(通称、3DM)は、今後少なくとも1年間はシングルプレイヤーゲームの違法コピーに着手しないことを表明した。海賊版の不在が正規品の売上にどう影響するのかを観察するためであると、フォーラムの中で説明している。

ピーター・モリニューの『Godus』失敗の負債
ピーター・モリニュー氏が率いるゲーム開発スタジオ22Cansは、最新作『Godus Wars』の配信を今月スタートした。Steam早期アクセスを利用しており、価格は1480円。同作は2013年9月にリリースされたPC版『Godus』をよりPCゲームとして再調整したタイトルで、『Godus』にRTSの戦闘要素を組み込んだような内容となっている。

ゲームキャラのファッションは実際イケているのか、女性誌で活躍する業界人が本音トークでぶっちゃけ採点
果たしてゲームキャラクターのファッションは彼らの目にどう映っているのか。女性専門誌で活躍する業界人たちの生の声を、海外メディアKotakuが伝えている。

多様なAIキャラとの出会いが待ち受ける2Dアクションゲーム『Caveblazers』が開発中、ローグライクRPG要素を盛り込む
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第224回目は『Caveblazers』をピックアップする。

「Steam旧正月セール」でオススメしたいタイトル12選、AUTOMATONライター陣が厳選
ウィーンターセールが終わったのもつかの間、Steamでスタートした「旧正月セール」。すでにセールでほとんどのタイトルは買った、もう定番のタイトルは持っているという読者へ向け、AUTOMATONライター陣がオススメする個性的なラインナップを紹介する。

注目の”閃光ビジュアル”。グリッチに感染されたゲーム電子空間を駆け巡るスタイリッシュ2Dアクション『STANDBY』が開発中
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第223回目は『STANDBY』をピックアップする。

始まりつつある「ヴァーチャル・リアリティ空間内でのコンテンツ制作」、Unreal Engine 4の”VRゲームをVR内で作る”テスト映像が披露される
Oculus RiftやPlayStation VRなどが発売される2016年は、「ヴァーチャル・リアリティ元年」となることが予想されている。プレイヤーたちがVR空間での夢のような体験に期待で胸をふくらませる一方で、開発現場へとVRを導入しようという動きも徐々に始まりつつあるようだ。Epic Gamesは、ゲームエンジン「Unreal Engine 4」にてテスト中のVRモードを正式発表した。