『スマブラSP』の「灯火の星」映像をGB風グラフィックで描くファンムービーが素敵。ドット絵のファイター達が消えていく

YouTubeチャンネルNintendo Wireが、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(以下、スマブラSP)』の「灯火の星」の映像を、アレンジしたムービーを公開している。「灯火の星」は、『スマブラSP』に登場する新モードで、新要素「スピリッツ」導入にともない実装される、アドベンチャーモードにあたる。舞台となるのは、光の化身「キーラ」がファイターを全滅させ、すべての生命の身体を奪った世界。唯一生き残ったカービィを初期ファイターとし、新たな創世を狙うキーラに立ち向かうため、ファイターとスピリッツを解放して進むことになる。

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「灯火の星」が初公開されたのは11月1日に放映された「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL Direct 2018.11.1」。ファイターたちが光に飲み込まれていく衝撃映像が公開され、大きな話題を集めた。前述した「ファイターを全滅させ、すべての生命の身体を奪った」シーンを描くプロモーション映像だったわけだ。このプロモーション映像を、ゲームボーイグラフィック風に“デメイク”(現代のゲームをクラシックなものに、作り直す)したのが今回のファンムービーである。

公開されたファンムービーでは、ファイターたちが消えていくおなじみのシーンが、ドット絵で描かれていく。シュルクのビジョンによる危機察知。リンクの盾により攻撃弾き。ネールの愛をまといながらも飲み込まれるゼルダ姫。一度は回避しながらも飲み込まれるベヨネッタ。インクに潜り込むもインクごと飲み込まれるインクリング。ブルーファルコンに乗り込もうとするも消えるキャプテン・ファルコン。オリジナル映像の見どころが忠実にドット絵でコピーされている。逃げ延びたカービィが、大地を展望するシーンまでが収録されたところまで描かれる2分22秒の映像は、音楽までデメイクされており、素敵な映像に仕上げられている。

同映像を作り上げたNintendo Wireは、これまで任天堂のヒット作品を題材にしたデメイク映像を投稿してきた。今年5月に投稿された、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をゲームボーイ風にアレンジした映像は、『ゼルダの伝説 夢をみる島』シリーズを思わせるグラフィックに、mWIND氏がリミックスした8bitサウンドをプラス。ピクセルアートながら壮大な演出が人気を呼び、動画の再生回数は140万回を超えている。

そのほか、7月には『進め!キノピオ隊長(英語名:Captain Toad: Treasure)』ファミコン風にデメイクした映像を投稿し、こちらも注目を集めた。Nintendo Wireは、以前より『スマブラ』シリーズを題材にしたデメイク映像を投稿しており、集大成となる最新作の発売前日にして、素敵なファンムービーを公開した形だ。12月7日の発売日が迫り、ボルテージが上がる『スマブラSP』。ダウンロード版を購入し、あらかじめダウンロードしておけば、パッケージ版を購入するよりも早いタイミングで遊べるようになる。同映像を見て気持ちが昂ぶった方は、ダウンロード版をいまのうちに購入しておくといいかもしれない。

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