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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『Children of Morta』 怒れる山の神 vs. 戦う家族
最前線のインディーゲームをピックアップしてゆく週刊連載Indie of the Week。今週は『Children of Morta』を紹介する。今年10月にデビュートレイラーと共に正式発表されたばかりの作品であり、ストーリーを紹介する最新映像も先週登場している。
『ストリートファイター』新作にUnreal Engine 4 格闘ゲームへと広がるUnrealの輪
カプコンおよびEpic Gamesは、格闘ゲームシリーズ最新作『ストリートファイターV』のゲームエンジンに「Unreal Engine 4」を採用していると発表した。『ストリートファイターV』は、今月ラスベガスにて開催されたPlayStation Experienceにてお披露目されたばかり。
北朝鮮の金正恩とアメリカ軍が戦う16bitゲーム『Glorious Leader!』がKickstarterに登場
まさかの形で再登場だ。今年5月にトレイラ…
ValveのGabe Newell、Steam Greenlightから削除された市民虐殺ゲームを復活させる
ValveのGabe Newell氏は、Steam Greenligh…
Valveが市民虐殺ゲームをSteamで販売拒否 架空の不道徳はどこまで許されるのか
UPDATE[2014/12/18 12:30]: ValveのGabe N…
傑作インディーゲームがiPadへ移植、入国審査シミュレーション『Papers, Please』
第12回は、かわいらしい見た目のステルスアドベンチャーゲーム『Sneaky Sneaky』、入国審査シミュレーション『Papers, Please』のiPad版を紹介する。
80年代アーケードレーシング崇拝『Drift Stage』 3Dモデルビジュアルを黄金期の2D作品風に
海外の3人のインディーデベロッパーが、アーケードレーシングゲーム『Drift Stage』を開発中だ。同作は80年代中期から後期、さらに90年代初期のレーシングゲーム黄金期の作品に影響を受けている。
学生がUnreal Engine 4で『魔界村』描く レトロゲームを蘇らせる”現代化”の困難さ
海外の学生チームが、Epic GamesのゲームエンジンUnreal Engine 4で、カプコンの『魔界村』を描いた。タイトルは同作の海外向けタイトル名と同じく、「Ghosts'N Goblins」だ。Unreal Engineの公式フォーラムにて紹介されている。
SF潜水艦ローグライク『Neptune, Have Mercy.』 海王星の衛星トリトンの深き海底を潜る
同作は海王星の月であるトリトンの海底を舞台とした、SFと潜水艦にローグライクを掛けあわせたゲームだ。カナダの開発チームOctopodoが2014年6月に正式発表した作品で、来年2月にはKickstarterで開発資金の獲得に乗りだす。
ゲーム会社が”未完成ゲーム”に払う代償 大作ゲームに迫る早期アクセスの未来
CD Projekt REDは、開発中の新作RPG『The …