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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
世界最大のコンピュータゲーム見本市「E3」今年は関係者だけでなく一般ユーザーも参加可能に。チケットの価格は249ドル
米国のエンターテイメントソフトウェア協会(以下、ESA)は、今年6月に主催するコンピュータゲーム見本市「E3 2017」について、一般ユーザーも参加可能であることを明らかにした。
『リーグ・オブ・レジェンド』今年の公式国際大会開催概要が発表。IWC廃止など枠組みを大きく変更
『リーグ・オブ・レジェンド』を開発運営するRiot Gamesは、2月8日に2017年の公式国際大会の開催概要を発表した。
『バイオハザード7』でもシリーズ恒例のナイフ縛りプレイが話題、2時間前後のクリア記録が続出
先日発売直後のスピードランが話題になった『BIOHAZARD 7 resident evil』(バイオハザード7)を、今度はシリーズ恒例とも言えるナイフ縛りプレイで攻略する猛者たちが続々と現れている。
Windows 10 PC上でXbox 360ゲームを動作させることは難しい。マイクロソフトPhil Spencer氏が回答
マイクロソフトのXbox事業責任者であるPhil Spencer氏は2月7日、Xbox One向けに提供している後方互換技術をWindows 10にも導入し、将来Xbox 360タイトルをPC上でプレイできる可能性はあるかを問われ、Twitter上で回答を寄せた。
『VVVVVV』のTerry Cavanagh氏が新作発表。ロボットを使って作業の自動化を図る『State Machine』
『VVVVVV』や『Super Hexagon』を手がけたTerry Cavanagh氏と、『Fear is Vigilance』『Cardinal Quest』で知られるRuari O’Sullivan氏が共同開発する新作『State Machine』が正式に発表された。
水平視野360度で回転しながら銃を撃つ実験的FPS『Demise』が見せる異世界。2016年の異色のゲームジャム作品
複眼を持つ昆虫や視野角の広い草食動物のように、360度近くを同時に見渡してみたい。『Demise』はそんな儚い夢を叶えると同時に、それがいかに無謀な考えであるかを思い知らせてくれる水平視野360度のFPSだ。
『Fallout: New Vegas 2』開発中の噂が広まった理由、Obsidianの続投望むファンの期待を煽る疑似餌
先日、一部海外サイトが報じたニュース記事を発端に、2010年のスピンオフ作品『Fallout: New Vegas』を手がけたObsidian Entertainment(以下、Obsidian)が、続編『Fallout: New Vegas 2』に着手しているという根も葉もない噂がフォーラムを中心に広まった。
『Forza Horizon』シリーズの開発元「Playground」が第2スタジオを設立予定、レーシングではないオープンワールドゲーム開発へ
『Forza Horizon』シリーズの開発元として知られるPlayground Gamesは、海外メディアgameindustry.bizを通じ、第2スタジオを設立する予定であることを明らかにした。第2スタジオは「Project 2」と名付けられた新作の開発に取り組む予定で、レーシングではなくオープンワールドゲームになることが伝えられている。
『Overwatch』の「キャプチャー・ザ・フラッグ」モードが常時プレイ可能に、PC版のPTR環境ではサーバーブラウザもついに登場
Blizzard Entertainmentは、PC版『Overwatch』のPTR環境にて最新アップデートを実施した。先日から開催されている旧正月イベントにて登場した「キャプチャー・ザ・フラッグ」モードが常時プレイ可能となったほか、カスタムゲームに待望のサーバーブラウザが搭載されている。
牧場運営ゲーム『Stardew Valley』のPCベータ版に日本語ローカライズがついに実装。高品質なフォント使用、漢字入力もほぼ対応
販売元のChucklefish Gamesは、牧場運営シミュレーションゲーム『Stardew Valley』にて日本語を含む多言語ローカライズのアップデートを実施したと発表した。対象となるのはSteamにて配信されているPCベータ版で、プレイヤーのフィードバックを得てから正式リリースされる予定となっている。