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最大100人のバトルロワイヤル『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』Steam販売開始、早くも人気集まる
最大100人のプレイヤーが最後の生き残りになるまで殺し合いを続けるバトルロワイアル形式のマルチプレイ対戦『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』がSteamでの早期アクセス販売を開始した。
機械学習で『DDR』の譜面を自動生成する論文が話題、カリフォリニア大学の研究チームによる発表
米カリフォリニア大学サンディエゴ校の音楽科およびコンピュータ・サイエンス科の研究チームは22日、ディープラーニングを応用して音楽ゲーム『Dance Dance Revolution』(以下、DDR)の譜面を自動生成するアルゴリズムに関する論文を発表した。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』、試練の祠の仕掛けを「解かず」に突破する猛者たちが現れる
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』には「試練の祠」という名のミニダンジョンが用意されている。試練の祠にはプレイヤーの発想力を問う仕掛けが用意されているが、あまりに柔軟すぎる発想力を持て余し、こうした仕掛けを“解かず”に突破する猛者が現れ始めている。
88京ドルを求めたH8博士を88人のヒーローが1988年8月8日午前8時8分から88分以内に倒そうとする『88 Heroes』PS4で発売開始
Rising Star Gameesは、Bitmap Bureauが開発する2Dアクションゲーム『88 Heroes』の国内PlayStation 4版を本日リリースした。価格は1499円(税込)。
BANされた問題プレイヤー、GMに反省文で女性レンジャーとサイクロプスの「セクシー文学」を提出。『黒い砂漠』でのおかしな一幕
オンラインマルチプレイヤー要素があるゲームにおいて、「BAN」はキャラクターへの死刑宣告に等しい。特に多大な時間、時には資金の投入も必要になるMMORPGにおいては、その消失感は凄まじいものとなるだろう。
Xbox 360版『アサシン クリード リベレーション』『Darksiders』シリーズが後方互換に対応、Xbox Oneでプレイ可能に
マイクロソフトは3月24日、Xbox 360版『アサシン クリード リベレーション』『DARKSIDERS~審判の時~』『Darksiders II』の3タイトルが後方互換に対応し、Xbox One上でプレイ可能になったとTwitter上で発表した。
人気Modから生まれた第二次世界大戦テーマのマルチプレイFPS『Day of Infamy』が正式リリース
New World Interactiveは3月23日、第二次世界大戦をテーマにしたマルチプレイFPS『Day of Infamy』を正式リリースした。対象プラットフォームはPC/Mac/Linux(Steam)。販売価格は1989円となっている。
3月の発売が予告されていた一人称視点ホラー『Routine』の発売がふたたび延期、次回リリース時期は1か月から2か月以内に
インディーデベロッパーの「Runar Software」は、一人称視点ホラーゲーム『Routine』の発売を延期すると発表した。同作は2011年に発表され開発が進められてきたタイトルで、その世界観やゲームプレイ映像から注目を集めているものの、クオリティを確保するために何度かの延期が繰り返されてきた。
オーストラリアにおける『Outlast 2』の発禁処分が取り下げ。修正無しで「R18+」区分にて販売へ
カナダの独立系開発スタジオ「Red Barrels」は、オーストラリアにおける『Outlast 2』の発禁処分が取り下げられ、同国にてリリースの目処がたったことを発表した。
ここはどこ?なぜ私は囚われた?謎の島からパルクールで脱出を目指すサバイバルホラー『Die Young』アルファ版が配信開始
「indiegala」は、オープンワールド型のサバイバルホラーアクションゲーム『Die Young』のアルファ版を発売した。価格は10ドル。現在は同社の公式サイトから購入可能で、Steamでも今夏に配信される予定となっている。