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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
CO-OP対応のタクティカルFPS『Ready Or Not』が発表。SWATチームによる人質事件の解決をリアルに描く
VOID Interactiveは5月4日、タクティカルFPS『Ready Or Not』を発表した。本作の舞台は現代のアメリカで、所得格差の広がりが混乱を生み、人質事件が頻発している。プレイヤーはエリートSWATチームの一員となり、そういった事件の解決にあたる。
「ガラクタ」を組み合わせて海の上に街を作る『Flotsam』開発中、危険な海が舞台のサバイバルシミュレーション
『Flotsam』は街作りシミュレーションゲームだ。舞台となるのは、すべての建物が海に覆われ浸水した世界。プレイヤーは海に浮かぶガラクタを組み合わせて住処を作り、「街」へと発展させていく。『Flotsam』は街作りゲームであると同時に過酷なサバイバルゲームでもある。
オープンワールド+物理演算パズルゲーム『Bokida』、5月18日にSteamなどで発売。フランス生まれの癒し系パズル
『Bokida - Heartfelt Reunion』は今月5月18日に発売されるオープンワールドパズルゲームだ。『Bokida』は一人称視点で展開される。広大な世界を自由に冒険し、探索中に発見したパズルを解いていくという内容で、ゲームの流れとしては『The Witness』に近い。
地形を操作し老人の一人旅を見守るパズル・アドベンチャー『Old Man’s Journey』5月19日リリースへ
オーストリアのインディーデベロッパーBroken Rulesは5月4日、『Old Man’s Journey』の発売日が5月18日(日本標準時5月19日)となる旨を発表し、同日トレイラー映像を公開した。対象プラットフォームはPC/Mac(Steam)およびiOS/Androidとなっている。
新生『Prey』と『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』が首位の座を争う、先週のSteamセールスを観測する「振り返りSteam」
Steamストアにおける「全世界売り上げ上位」を観測し、チャートに浮上した最新作や注目作を独断と偏見で紹介する週間連載企画「振り返りSteam」。第四回となる今回は5月1日(月)から5月7日(日)のSteamランキング情報をお届け。
北米・欧州で『BIOHAZARD CODE:Veronica』がPS4向けに今週リリースへ
英語圏向けの『バイオハザード』公式Twitterアカウントは、『BIOHAZARD CODE:Veronica』を海外でPS4向けにリリースすると発表した。北米では5月9日、欧州では5月10日に配信される予定となっている。日本国内での配信は現時点でアナウンスされていない。
OverkillのFPS版『The Walking Dead』が発売延期。2018年にリリースへ
Starbreeze Studiosは、傘下のスタジオOverkill Softwareが開発するFPS版『The Walking Dead』を2018会計年度Q2にリリースすると発表した。昨年1月、同作においては2017会計年度Q2へと発売を延期することが発表されており、今回で2度目の延期となる。なお当初は2016年内のリリースが予定されていた。
自動車製造ライン構築シミュレーション『Production Line』5月19日にSteamでの早期アクセス販売開始
Poistech GamesのChris Harris氏は5月4日、自動車工場の製造ラインを構築するストラテジー/経営シミュレーション『Production Line』について、5月19日よりSteamでの早期アクセス販売を開始すると発表した。
『Rocket League』Steam版が無料でプレイできるFree Weekendと、本編やDLCのセールが実施中
Psyonixは5月5日、『Rocket League』のSteam版にてFree Weekendを実施すると発表した。Steamユーザーであれば、現地時間7日朝まで本作を無料でプレイできるというもので、すでに提供開始されている。
『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』PS4/Xbox One版が開発中、Xbox One版はすでに移植開発チームが存在
『PLAYERUNKNOWN's BATTLEGROUNDS(以下、PUBG)』のクリエイティブディレクターBrendan Greene氏は、Business Insiderの取材に応じ、同作がPS4/Xbox Oneでもリリース予定であることを明言した。