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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

PC版『仁王』がSteamで配信決定。11月7日にリリースへ
コーエーテクモゲームスは英語圏向けに、PC版『仁王』をSteamにてリリースすると発表した。発売日は11月7日。すでにストアページが公開されており、日本語のインターフェイス・吹き替え・字幕に対応していることが明らかにされている。

ニンテンドースイッチの「ホーム画面のアイコン」をダサくしないで-。「アイコン批評家」の声が開発者を動かす
ニンテンドースイッチの「ホーム画面のアイコン」へのこだわりを持つ人々の声は、ゲーム開発者をも動かしたようだ。関心が薄かった「ホーム画面のアイコン」の変更は、ひとりのユーザーの執着から始まった。その物語の一端をKotakuやNintendo Everythingが報じている。

PlayStation VRの新型モデルが発表。ヘッドホン端子がヘッドセットに搭載、HDRパススルーにも対応
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は10月2日、PlayStation 4向けバーチャルリアリティシステム「PlayStation VR」の最新モデル(CUH-ZVR2)を発表した。先月予告されていたとおり従来価格から5000円の値下げとなるが、同時にモデルチェンジする形となった。

冒険者たちのストレスを管理するRPG『Darkest Dungeon』ニンテンドースイッチ版が発売へ。開発者が実機映像を披露
PC/PS4/Vita向けに昨年発売され高い評価を得ているターン制ローグライクRPG『Darkest Dungeon』。開発・販売元のRed Hook Studiosは、ニンテンドースイッチ上で動作している本作のゲームプレイ映像を公式Twitterアカウントに投稿している。

ニンテンドースイッチ版『FIFA 18』にて珍妙なバグが複数発見される。顔が青と緑のパネル柄に、選手がシルエットに
先月9月29日に発売されたサッカーゲーム『FIFA 18』のニンテンドースイッチ版にて、いくつかの“珍妙なバグ”が発見されている。『FIFA』シリーズでは珍妙なバグは恒例となっており、ニンテンドースイッチ版『FIFA 18』でもそうしたバグが確認できるようだ。

低迷が続く『LawBreakers』、ローンチから2か月足らずでフリーウィークエンドを実施。不振の原因は市場の飽和か
Boss Key Productionsは9月27日、『LawBreakers』を無料でプレイできるフリーウィークエンドを9月28日から10月2日にかけて実施する旨を発表した(日本国内は販売対象外)。

Bluehole、『PUBG』の開発とグローバル展開を目的とした子会社「PUBG Corp.」を設立。日本オフィスの開設も予定
Blueholeは9月29日、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)の開発とグローバル展開を目的とした子会社「PUBG Corp.」の設立を発表した。

ボスバトル満載の期待作『Cuphead』発売開始。1930年代のカートゥーン調グラフィックで描かれる高難度2Dアクションゲーム、協力プレイ対応
Studio MDHRは9月29日、2Dシューティング・アクションゲーム『Cuphead』を発売した。プラットフォームはPC(Steam/Windows 10)およびXbox Oneで、価格はSteam版が1980円、Windows 10/Xbox One版が2350円。

任天堂、WiiウェアやVCを配信するWiiショッピングチャンネル終了を発表。アイディア光る作品群が生まれた場所
任天堂は本日9月29日、「Wiiショッピングチャンネル」のサービスを終了すると発表した。まず2018年3月27日4時59分にてWiiポイントの追加が終了し、2019年1月31日14時59分より購入が終了するという。「Wiiチャンネル」や「Wiiウェア」、そして「バーチャルコンソール」を配信するオンラインサービスだ。

PS4向け2DアクションRPG『ドラゴンズクラウン・プロ』第一報が公開。4Kに対応し、DLCは全部入り。PS3/Vita版とのクロスプレイも可能
アトラスは9月29日、ヴァニラウェアが手がけるPlayStation 4向け2DアクションRPG『ドラゴンズクラウン・プロ』の情報を公開した。本作は2013年にPS3/Vita向けに発売され、全世界で100万本のヒットとなった『ドラゴンズクラウン』の移植版だ。