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SIE、北米で「PlayStation VR」を値下げ。カメラ同梱モデルが399ドルに

SIEは、北米向けに「PlayStation VR(以下、PSVR)」の価格改訂を発表した。北米では「PSVR」は今後2つのバンドルにて販売される予定で、1つは「PSカメラ」を同梱し価格は399ドル、もう1つは「PSカメラ」に加え2本の「Move」コントローラーと『PlayStation VR Worlds』を収録しており、価格は449ドルとなっている。

北朝鮮にてFPS『Hunting Yankee』開発中。プレイヤーは北朝鮮兵士、敵陣にてアメリカ兵を狙撃する

北朝鮮にて一人称視点のシューティングゲームが開発されているようだ。北朝鮮事情を伝えるメディアNK NEWSがその内容を報じている。同紙によると、国営の報道機関Arirang-Meariは、『Hunting Yankee』という名のシューティングゲームが制作されていることを紹介している。

マイクロソフトが推進する「Windows Mixed Reality」対応HMDはSteamをサポートへ。『Halo』のMRコンテンツの開発も発表

マイクロソフトは8月28日、「Windows Mixed Reality」のパートナー企業や提供予定コンテンツについて続報を発表した。そこで今回の発表の中で注目したいのは、マイクロソフトとValveが提携して、Windows Mixed Reality対応HMDがSteamで販売されているVRコンテンツに対応する点だ。

「ファミコンウォーズ」に色濃く影響された『タイニーメタル』最新映像が公開。開発資金が援助される「Unreal Dev Grants」受賞

AREA 34は、『タイニーメタル(Tiny Metall)』の最新映像を公開した。同作は任天堂の『ファミコンウォーズ』シリーズから強い影響を受けたシミュレーションゲーム。2016年に実施したKickstarterキャンペーンは失敗したものの、その後あらたに資金提供者を見つけ、今年秋のリリースを目標に開発が続けられている。

ラグナロクと神々の戦いを描く北欧神話オープンワールドRPG『Rune: Ragnarok』発表。開発は初代「Prey」の「Human Head」担当

「Human Head Studios」は、新作『Rune: Ragnarok』を正式発表した。「Human Head Studios」は、かつて初代『Prey』を生み出したことでも知られるスタジオ。今作は同スタジオが2000年にリリースした3Dアクションゲーム『Rune』の続編となっており、ジャンルはサンドボックス型のオープンワールドRPGとされている。