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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

VR環境で3Dアニメを作成する無料ソフト『Mindshow』Steamにて配信開始。直感操作でコンテンツクリエイター入門

開発会社Mindshowは8月31日、VR用の3Dアニメーション制作ソフト『Mindshow』の早期アクセス版をSteamストアにて無料公開した。簡単に3Dアニメーションを作成できるソフトだ。ソフト本体と基本アセットは無料で提供され、将来的には有料のアセットやツールの販売によるマネタイズ化が想定されている。

『X-Morph: Defense』Steam/PS4で日本語版が発売。ツインスティックSTGで攻撃参加できるタワーディフェンスゲーム

EXOR Studiosとマーベラスは8月30日、タワーディフェンス&シューティングゲーム『X-Morph: Defense(エックス モーフ:ディフェンス)』をSteamとPlayStation 4向けに発売した(日本語対応)。価格は共に1980円で、Steamでは9月7日まで1782円で購入可能。

セガ、Steam版『ソニックマニア』をプレイする際にオンライン接続が必須となる仕様を修正。「Denuvo」の影響については否定

セガはSteam版『ソニックマニア』のアップデートを実施し、オンラインに接続しなければゲームがプレイできない仕様を修正したと発表した。Steam版『ソニックマニア』ではゲームをプレイする際にオンライン接続が必須であり、この仕様はコピーガード「Denuvo」を導入した影響ではないかと批判を受けていた。

人気2Dアクション死にゲー続編『Super Meat Boy Forever』2018年に発売へ。操作は2ボタンのみのオートランゲームに

Team Meatは8月31日、2014年から開発を進めていた『Super Meat Boy Forever』について/ニンテンドースイッチ/PlayStation 4/Xbox One/モバイル向けに、2018年に発売すると発表した。前作からの大きな変更は、本作の操作はボタン2つのみでおこなうという点だ。

米任天堂、20本のニンテンドースイッチ向けインディータイトルを正式発表。先行発売とコンソール独占路線で独自色強める

米任天堂は本日8月31日に、ニンテンドースイッチ向けインディーゲームを紹介するインターネットプログラム「Nindies Showcase Summer 2017」を放映した。取り上げられるソフトは、単なる移植ではなく、他コンソールよりも先行して発売するものやコンソール機独占の形態をとっているものが多い。

ゲームボーイ版をリメイクする『メトロイド サムスリターンズ』パッケージは25年前のデザインを再現するリバーシブル仕様に

任天堂がニンテンドー3DS向けに発売を予定している『メトロイド サムスリターンズ』は、1992年にゲームボーイ向けに発売された『メトロイド2 RETURN OF SAMUS』に、新たなアクションや能力などを加えたフルリメイク作品だ。

撃つと大きく、撃たれると小さく。体積交換シューター『Morphies Law』最新映像が公開、ニンテンドースイッチにて今冬発売へ

「Cosmoscope GmbH」は、体積の交換をテーマにした対戦マルチプレイヤーシューター『Morphies Law』をNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)向けに今冬発売すると発表した。Nintendo Switch版のリリース後、当初から予定されていたPC版も登場予定となっている。

インティの新作アクションRPG『Dragon Marked For Death』発表。スイッチ独占で今冬発売、「ロックマンゼロ」開発スタッフが手がける

マーベラスエンターテイメントとインティ・クリエイツは、『Dragon Marked For Death』を正式発表した。マーベラスの橋本義史氏と、インティ・クリエイツの開発陣が手がける同作は、2D横スクロールタイプのアクションRPG。Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)独占タイトルとして、今冬リリース予定となっている。