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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

これからのEA作品ではリニアなシングルプレイ体験ではなく、少額課金ありきのゲームデザインが重視される。BioWareの元スタッフが予測

かつてBioWare Montrealにて『Mass Effect 3』『Mass Effect: Andromeda』の開発に関わった業界ベテランManveer Heir氏が、今後EAはリニアなシングルプレイ作品から、オープンワールドやマルチプレイ中心のゲーム制作にシフトしていくと予測した。

スマホ向けアプリ『どうぶつの森 ポケットキャンプ』正式発表、11月下旬に配信へ。縦画面でスローライフを楽しめる最新作

任天堂は本日10月25日、モバイルアプリ『どうぶつの森 ポケットキャンプ』を正式発表した。配信時期は11月下旬を予定している。『どうぶつの森 ポケットキャンプ』はこれまでその存在のみが明かされていた「ぶつ森」シリーズ最新作。このたび、あらためて正式タイトルおよび配信時期が決定した形だ。

『Wolfenstein II: The New Colossus』にマルチプレイが存在しない理由とは。「すべてを薄めたくなかった」

オンライン対戦が一般的になって以降、オンライン対戦モードのみのゲームを出せばストーリーモードはないのかと問われ、シングルプレイのみのゲームを出せばマルチプレイはないのかと問われることが多くなった。『Wolfenstein II: The New Colossus』も、同様の問いを投げかけられる立場にある。

昏睡状態から目覚めた少年が姉妹を探すアクション『Once Upon a Coma』開発中、奇妙さと切なさが入り交じる世界を彷徨う

まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第485回目は『Once Upon a Coma』を紹介する。『Once Upon a Coma』は横スクロール形式で進行する2Dアクションアドベンチャーゲームだ。タイトルは「かつて昏睡状態であった」と訳せばいいのだろうか。

ニンテンドースイッチ、本体アップデートにより「ゲームキューブコントローラー」に対応。Wii U向け接続タップを介して

今月19日にニンテンドースイッチ本体アップデート4.0.0が実施された。30秒までのプレイ動画の保存や本体移動の引っ越しのほかにも、USBヘッドフォンに対応するなどさまざまな機能強化がはかられたアップデートであった。しかし、アップデートにはさらなる秘密が隠されていたようだ。

「小人」になり大自然を探索するアクション『Smalland』発表。小動物や昆虫が脅威となるキュートでハードなサバイバル

トルコを拠点とするインディースタジオEmbur Studiosは10月22日、『Smalland』を発表した。『Smalland』はサバイバル要素の強いアクションアドベンチャーゲームだ。プレイヤーとなるのは「小人」。主人公は目を覚ますと、身体が縮んでいることに気付く。

『NINJA GAIDEN Black』など初代Xboxタイトルが、後方互換機能によりXbox One上でプレイ可能に。解像度やフレームレートが向上

マイクロソフトは10月23日、E3 2017で発表していたXbox One上で初代Xboxタイトルがプレイ可能になる後方互換機能を、本日24日から提供開始すると発表した。マイクロソフトによる互換対応作業が完了したタイトルから利用可能になる。