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任天堂キャラクターの「キノピオ」が、ポルノサイトの急上昇検索ワードに浮上。普段の23倍検索されたその理由とは
今月9月19日より、ポルノサイトであるYouPornにて、任天堂の人気キャラクターであるキノピオ(Toad)の検索数が急増していることが、報告されている。数としては、なんと2296%上昇したという。22倍増えたこのキノピオの検索数増加の裏側には、とあるスキャンダラスな事件が関係していたようだ。

『レッド・デッド・リデンプション2』は、野生生物と狩りをリアルに描く。馬にいたっては、“睾丸の大きさ”が気温によって変化する
Rockstar Gamesは9月24日、『レッド・デッド・リデンプション2』の最新情報を公開した。本作では、生きた世界を緻密に表現することにも力が入れられている。約200種類もの野生生物が登場するようで、動物のほかに鳥や魚が、それぞれ個性豊かに描かれるという。

絵本のようなアドベンチャー『The Tiny Bang Story』Steam版が期間限定で無料配布中。バラバラになった惑星を紡ぐ
インディースタジオColibri Gamesが、現在Steamにて『The Tiny Bang Story』を期間限定で無料配布中だ。配布期間は、日本時間9月25日の午後8時までとなる。『The Tiny Bang Story』はいわゆるポイント・アンド・クリックアドベンチャーゲームだ。

任天堂の「マリオ」作品を題材にした二次創作キャラ「クッパ姫」がTwitterにて空前絶後の人気に。マレーシアユーザーの“発想の転換”から流行は始まった
キーワード「クッパ姫」が、9月23日から日本のTwitterのトレンドを独占している。トレンドの最上位をキープし続けており、その勢いは衰えるどころか強まるばかり。そんな熱狂的な「クッパ姫」現象は、なぜ起こったのだろうか?時系列的にその謎を紐解いていこう。

『Fallout 76』が発売するまで生きられないかもしれない。悲しむ末期がんの少年に、Bethesdaがプレゼントを届ける
シリーズ最新作『Fallout 76』は、ファンから大きな期待を集めている。アメリカ・バージニア州に暮らす12歳の少年Wes君もそのうちのひとり。しかし、Wes君は神経芽腫と呼ばれる小児がんを患っており、『Fallout 76』発売までは生きられないかもしれないという不安を抱えていた。

夏の島で暮らす『Summer in Mara』PS4/Nintendo Switch/PC向けに発表。農耕とクラフトを進め、島々を渡る
スペインのインディースタジオChibig Studioは9月19日、『Summer in Mara』を発表した。対応プラットフォームは、PlayStation 4/Nintendo Switch/PC(Steam)で、発売時期は、2019年だ。『Summer in Mara』は、日差しの照る美しい「島」を舞台に展開されるアドベンチャーゲーム。

“世界初”をうたうNintendo Switch向けBluetoothスピーカーを周辺機器メーカーが発表。 ドックとしてはめ込み、バッテリーとしても機能
ゲーム周辺機器メーカーYesOJOは9月21日、Nintendo Switch向けとして世界初をうたうポータブルスピーカーを発表した。正式な製品名はまだ決定していないようであるが、Nintendo Switch本体と組み合わせて使用可能。さらに汎用のBluetoothスピーカーとしても利用できる製品になるようだ。

『フォートナイト』8月の月間プレイヤー数が過去最多の7830万人に。Nintendo Switch/Android版の配信を経て大幅増
『フォートナイト』の月間プレイヤー数について、8月に7830万人を記録したことが発表された。6月に公表された同数値は約4000万人であったことから、短期間で大幅に人口を増やしたことがわかる。Nintendo Switch/Android版『フォートナイト』の配信開始が要因のひとつだろう。

『スマブラ SPECIAL』を心待ちにしつつプレイを諦める末期がん患者。その呟きを受け、コミュニティがふたたび任天堂を動かす
今年12月7日にNintendo Switch向けに発売予定の『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』。あらゆるコンテンツがシリーズ史上最大規模という本作に期待する人は多いことだろう。カナダに暮らす21歳のChris Taylor氏もそのひとり。しかし『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』を遊ぶためにはひとつ、懸念点が存在していた。

『零』から影響を受けた、カメラで亡霊を退治するホラーゲーム続編『DreadOut 2』正式発表。今度は準オープンワールドで亡霊狩り
インドネシア産ホラーゲーム『DreadOut 2』がSteam向けに発表された。本作はカメラ撮影により亡霊を退治する2014年発売のホラーゲーム『DreadOut』の続編。準オープンワールドにて都市伝説として知られる亡霊たちをカメラと近接武器で退治していく。『DreadOut 2』の発売日は未定。