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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『Anthem』ロードマップとエンドゲームの展望公開。発売後は成長システムの拡張やギルド、ランキングシステムの実装を予定
Electronic Artsは2月7日、BioWareが手がける『Anthem(アンセム)』の最新映像を公開し、本作のエンドコンテンツとロードマップについて紹介した。

極寒都市サバイバルストラテジー『Frostpunk』が日本語公式対応。同ジャンルとしては珍しいフォトモードも実装
『Frostpunk』が日本語に正式対応。『Frostpunk』は極寒地にて世界最後の都市を築くサバイバル・ストラテジーゲーム。Steam旧正月セールにともない2月12日まで40%オフのセールを実施中だ。

『ゆめにっき ドリームダイアリー』Nintendo Switch版が2月21日配信へ。怪作「ゆめにっき」を新たな解釈で再構築したADV
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシャーPLAYISMは、『YUMENIKKI -DREAM DIARY-(ゆめにっき -ドリームダイアリー-)』のNintendo Switch版を2月21日に配信すると発表した。

『Fear The Wolves』Steamにて正式リリース&無料プレイ週間開始。『S.T.A.L.K.E.R』のDNAを継ぐバトルロイヤルゲーム
『S.T.A.L.K.E.R』のDNAを継ぐバトルロイヤルゲーム『Fear The Wolves』がSteamにて正式リリース。舞台となるのはチェルノブイリ。2月13日まで『Fear The Wolves』は無料プレイ週間&50%オフセールを実施中だ。

惑星探索オープンワールド『ASTRONEER』正式リリース。友人と未知の惑星を開拓する冒険に出かけよう
インディースタジオSystem Era Softworksは2月6日、PCおよびXbox One向けに早期アクセス販売をしていた『ASTRONEER(アストロニア)』を、正式リリースした。『ASTRONEER』はキュートでグラフィックで描かれる、惑星探索オープンワールドである。

アクションパズル『KYUB』Nintendo Switch版発売。キューブをコロコロ転がしギミックを駆使する高難度500円パズル
NextNinjaは2月7日、アクションパズルゲーム『KYUB』のNintendo Switch版を発売した。ダウンロード専用で、価格は500円。本作は、フランス出身の学生らが生み出したコンセプトをもとに日本で完成させた作品。

『Battlefield V』の売り上げはEAの予想を下回る。発売時期やバトルロイヤルモードの実装を後回しにした判断が影響
Electronic Artsは2月5日、2019会計年度第3四半期の決算を発表した。ゲーム業界として引き続き拡大する結果となった一方で、非常に競争の激しい時期でもあったと述べる。そしてEAとしても大きな試練となり、結果的に想定を下回る売り上げにとどまったとした。

任天堂の「Nintendo Switch Online」動画に対する、ユーザーの低評価投下続く。いくつかの不満が集約される形に
任天堂の国内外のYouTubeチャンネルの、とある動画に不評が投じられ続けている。「Nintendo Switch Online」をテーマとした動画にのみ、多くの低評価がつけられているのだ。

クローン技術で強くなるローグライトアクション『Beacon』2月27日より早期アクセス配信開始へ。諦めるか、もしくは人間をやめるか
インディースタジオMonothetic LLCは、2月5日、現在開発中のSci-Fiローグライトアクション『Beacon』の早期アクセスをSteamにて2月27日より開始することを発表した。本作最大の目玉は「死ねば死ぬほどプレイヤーが強くなる」クローンシステムである。

マイクロソフトがファーストパーティグループを「Xbox Game Studios」に改名。傘下13スタジオ間では技術共有を推し進める
マイクロソフトは2月6日、Web番組「Inside Xbox」を放送し、この中で傘下に抱える開発スタジオの総称および統括する部門の名称を「Xbox Game Studios」に変更すると発表した。ここにきて自らのゲームブランド「Xbox」の名を冠することとなった。