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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

海上ジャンクタウンビルダー『Buoyancy』開発中。陸地が水没した世界にて、拠点ごと航海する

海上ジャンクタウンビルダー『Buoyancy』がPC向けに開発中だ。陸地を失った住民のために漂流ゴミをかき集めて海上生活を送ると同時に、航海を続けて遺跡や埋蔵品を発見していく。他の海上集落と交流することも。『Buoyancy』は2018年内にSteamにてリリース予定。

ローグヴァニアACT『Dead Cells』Nintendo Switch版はPS4版の4倍売れていると報告。今後のアップデート計画も明らかに

先日正式リリースされた“ローグヴァニア”アクションゲーム『Dead Cells』。海外メディアDestructoidが、『Dead Cells』のNintendo Switch版の売上が特に好調だと報じている。具体的な数字は明らかにされていないが、PS4版の4倍のペースで売れているという。

PCゲームを他デバイスでプレイ可能にするソフトRainway開発者、Nintendo Switch版の開発が停止中であることを漏らす。ユーザーからは厳しい批判

ソフトウェアRainwayの開発者はTwitterにて、同ソフトのNintendo Switch版をアクティブに開発していないことを明かした。これまでNintendo Switch版の未来について曖昧な言葉を繰り返し続けてきたが、事実上の開発凍結状態であることをようやく公言した形だ。

究極のサバイバル体験を目指す『SCUM』のプレイヤー数が70万人突破。問題を抱えつつも依然として注目を集める

Steamにて早期アクセス販売中の『SCUM』がプレイヤー数70万人を突破。先日には初日売上だけで25万本を超えたことが報じられており、変わらない好調ぶりを見せている。こだわりぬいた人体管理シミュレーション要素が話題を呼ぶ『SCUM』は2050円で販売中。

宇宙RPG『SpaceBourne』開発中。広大な宇宙を孤独に生きるか、もしくは軍隊を指揮して戦うか

今回のIndie Pick にて紹介する作品は、『SpaceBourne』。『SpaceBourne』は宇宙を舞台にしたRPG要素のあるスペースシムだ。メインストーリーは存在するものの、どのようにプレイするかはプレイヤーに委ねられている。広い宇宙にて、自由に生きることが可能である。

“死にゲー”アクション『The MISSING – J.J.マクフィールドと追憶島 -』では、主人公は行方不明の親友を追って、四肢断裂の瀕死と蘇生を繰り返す

アークシステムワークスは9月5日、『The MISSING - J.J.マクフィールドと追憶島 -』の最新情報を公開した。本作は、『D4: Dark Dreams Don’t Die』などのクリエイターとして知られるSWERY氏が率いるインディースタジオWhite Owlsが手がけるアクション・アドベンチャーゲームである。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、壁をすり抜ける「盾サーフィン壁抜け」グリッチが発見される。やりこみプレイに新展開

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて、新たなグリッチが発見され、コミュニティがざわついている。グリッチの仮称はShield Skew Clip(盾サーフィン壁抜け)。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』で壁抜けを可能にするグリッチだ。

『R-TYPE』と『R-TYPE II』が3Dグラフィックで蘇る『R-Type Dimensions』Nintendo Switch/Steam版が発表

Tozai Gamesは9月5日、『R-Type Dimensions』をNintendo SwitchとSteam向けに発表した。『R-Type Dimensions』は、1987年に発売された、横スクロール・シューティングゲーム『R-TYPE』と、1989年発売の『R-TYPE II』の2本をセットにした作品で、ビジュアルや機能面のアップグレードを施している。