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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

もがき苦しみゲームを作る中国のインディー開発者5人を追ったドキュメンタリー映画「独行」日本語版が6月25日にSteamにてリリース決定
弊社アクティブゲーミングメディアの運営するパブリッシャーPLAYISMは6月19日、中国のインディーデベロッパーたちを追ったドキュメンタリー映画「独行」(読み:どっこう)の日本語字幕版を、6月25日にSteamにてリリースすると発表した

目の健康に配慮した液晶モニター「GW2480T」がBenQから6月21日に発売。応答速度5ms、IPSパネルを採用したフルHDディスプレイ
ベンキュージャパンは6月20日、23.8インチFullHDモニター「GW 2480T」を6月21日に発売すると発表した。Amazonの商品ページによれば、価格は税込21211円。

高評価RPG『アライアンス・アライブ HDリマスター』PS4/Switch版は10月10日発売へ。美しくなったプレイ画面が初公開
フリューは本日6月20日、『アライアンス・アライブ HDリマスター』のPlayStation 4/Nintendo Switch版を10月10日に発売すると発表した。あわせて、リマスター版のスクリーンショットも大量に公開されている。

美少女音楽アクション『Muse Dash』Nintendo Switch版とSteam版が、異なる販売形態でローンチ。リズムに合わせてモンスターを蹴散らせ
パブリッシャーのX.D. Networkは6月20日、音楽ゲーム『Muse Dash』をNintendo Switch/PC(Steam)向けに発売した。従来型の音楽ゲームとランアクションゲームを組み合わせたようなスタイルが特徴の、リズムゲームだ。

一人用人狼ADV『グノーシア』配信開始。『メゾン・ド・魔王』の「プチデポット」が時間をかけ作り込んだPS Vita専用作品
メビウスは6月20日、一人用人狼ゲーム『グノーシア』の配信をPlayStation Storeにて開始した。対応プラットフォームはPlayStation Vitaのみ。価格は2480円。

『スーパーマリオ オデッセイ』の柴犬には「nintendogs」のモデルが直接使われていた。一部界隈でホットな“流用話”にポジティブムード
『スーパーマリオ オデッセイ』に登場するなじみある犬が、『nintendogs + cats』の柴犬を流用したものであることが確認され、海外を中心にちょっとした話題となっている。実は界隈では、流用については、他の作品に関しても話題にのぼっていた。

同人シューティング『Hellsinker.』Steam版の配信が決定。チュートリアル実装など大量のアップデートを経た「完全版」
同人シューティング『Hellsinker.』Steam版の配信が決定。チュートリアル実装を含む大量のアップデートを経たハイクオリティの同人作品『Hellsinker.』が、ついにSteamにやってくる。

ピクセルアートのアクションRPG『Children of Morta』72時間限定のSteam無料デモ配信。英雄一家がダンジョンに潜る
アクションRPG『Children of Morta』72時間限定の無料デモ配信。『Children of Morta』は、Morta山の守護者であるBergons一家が、Mortaの腐敗を止めるためダンジョンに向かうピクセルアートの2DアクションRPG。

『ファイナルファンタジーVII リメイク』ファンは映像の細かな部分から何を読み取るか。いくつかのオマージュなど
『ファイナルファンタジーVII リメイク』の本格的な情報が解禁され始めた。過去作との表現の比較が盛んであるが、少しずつ公開された映像に対する研究が始まっており、ファンがいくつかのイースターエッグを発見している。

淫魔ホラー『SUCCUBUS』の宣伝手法が面白い。地獄でスマホを拾ったサキュバスが、自撮りを楽しむなどプライベート全開
ポーランドのインディースタジオMadmind Studioは6月18日、現在開発中の『SUCCUBUS』の最新トレイラーを公開した。地獄を舞台にサキュバスが主人公となる本作だが、SNSやPVを絡めた宣伝手法がなかなかどうして面白いのだ。