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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

Netflixオリジナルドラマ版「The Witcher」ヘンリー・カヴィル扮するゲラルトの姿が初公開。髪型などは既にSNS上でいじりの対象に

Netflixオリジナルドラマ版「The Witcher」にて主人公ゲラルト役を演じる俳優ヘンリー・カヴィルが、ゲラルト姿を初披露。スクリーンテストの動画であり、これから実際の撮影に向けて衣装・化粧など洗練されていくのだろう。「The Wither」は2019年公開予定。

オールドスクールな90年代風FPS『DUSK』12月10日Steam正式リリースへ。好評価を獲得したスピード感あふれるガンアクション

『Quake』『Doom』といった90年代FPSから影響を受けた『DUSK』のSteam正式リリースが12月10日に決定。手触りのよいガンアクションや心地よいメタルサウンドなどからSteamユーザーから好評価を得ているインディー作品だ。「DUSK WORLD」というアリーナシューター形式のマルチプレイも有。

「手紙の文章」を入れ替え、運命を変える『WILL: 素晴らしき世界』Nintendo Switch版は11月15日発売へ。『街』などの影響を受ける高評価ADV

弊社アクティブゲーミングメディアの運営するパブリッシングブランドPLAYISMは、『WILL: 素晴らしき世界』のNintendo Switch版を11月15日に発売する。『WILL: 素晴らしき世界』では、複数の主人公の視点で物語が展開されていくザッピングシステムが採用されている。

EA、Respawnが手がける作品を2019年内に複数リリースへ。『Titanfall』シリーズ新作や『Star Wars Jedi: Fallen Order』、VRシューターを開発中

EAの2019会計年度第2四半期決算にて、2018年のホリデーシーズンまでに複数のRespawn Entertainment作品がリリースされる予定であることが発表された。Respawnは現在『Titanfall』シリーズ新作、「スター・ウォーズ」のアクションADV、VR対応のFPSを開発中だ。

Ubisoft、ゲーム内課金などによる継続的収入やデジタルセールスが前年度比約50%の増加。クラウドゲーミングによりデジタル化がさらに進むか

Ubisoftの2018-2019会計年度上期業績報告によると、同社タイトルによるデジタルセールスとプレイヤーからの継続的収益が順調に増加。『レインボーシックス シージ』『ザ クルー2』『アサシン クリード オデッセイ』といったライブサービス型タイトルがUbisoftの長期運営・デジタル化戦略を支えている。

『レッド・デッド・リデンプション2』はポルノサイトでも人気博す。「ウェスタン」「カウボーイ」といったキーワードが伸びを見せる

『レッド・デッド・リデンプション2』が全世界でヒットしていることが報告されているが、それは“お色気産業”でも例外ではない。『レッド・デッド・リデンプション2』の西部劇に惹かれたプレイヤーが関連キーワードで検索をかけている。

『レッド・デッド・リデンプション2』発売から3日間で収益800億円を突破。『GTA V』の3日間1000億円には届かずも最高規模のローンチ

『レッド・デッド・リデンプション2(RDR2)』の全世界累計収益が最初の3日間で7億2500万ドル(約820億円)を突破。『GTA V』の3日間10億ドルという記録は塗り替えられなかったものの、エンタメ作品としては史上2位の成績を記録している。PS4版の予約本数、初日セールス、3日間セールス記録も更新。

夜の町を探索する協力プレイ対応ホラー『The Blackout Club』Steam早期アクセス配信開始。少年少女が“眠れる大人”から逃れる

インディースタジオQuestionは10月30日、『The Blackout Club』のSteam早期アクセス配信を開始した。『The Blackout Club』の主人公は若者たちだ。夜のみ起こる「記憶喪失」が蔓延する町にて、少年少女が何が起こっているかを探ることになる。