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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
異形動物園ホラー『Zoochosis』Steamで9月23日リリースへ。ミュータント動物を救うため、夜の動物園でワクチン作り
Clapperheadsは7月23日、『Zoochosis』を9月23日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。またゲームは日本語表示に対応予定。
マルチ対応3on3バスケットボールゲーム『The Run: Got Next』発表。元EAベテラン開発者らが手がける、スタイリッシュなストリートバスケ
デベロッパーのPlay by Play Studiosは3on3形式のバスケットボールゲーム『The Run: Got Next』を発表した。バスケットボールにおける3on3ルールを題材としたゲームだ。
荷物ゆらゆらトラック運転ゲーム『Truckful』発表。荷台いっぱいの荷物が落ちないように、荒れた田舎道を走行して配達
デベロッパーのMythicOwlは7月23日、配達アドベンチャーゲーム『Truckful』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
名画窃盗ホラーゲーム『The Lost Gallery』発表、9月リリースへ。人を襲う展示品から生き延び、貴重なアートを盗み出す
個人ゲーム開発者のAlleyInn(アレイン)氏は7月23日、『The Lost Gallery』のSteamストアページを公開した。同作はSteamにて9月に発売予定。
悪魔狩りTPS『シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラ リマスタード』10月31日発売へ。「強くてニューゲーム」や新衣装実装で蘇る、須田剛一氏&三上真司氏タッグ開発ゲーム
NetEase Gamesは7月24日、『シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラ リマスタード』を10月31日に発売すると発表した。PS3/Xbox 360向けアクションアドベンチャー『シャドウ オブ ザ ダムド』のリマスター版だ。
『A列車で行こう9 トレインコンストラクション』発表、『9』本編と共にSteam向けに発売へ。シリーズ新展開はなんと「自分だけの鉄道車両」を作れるモデルソフト
アートディンクは7月24日、『A列車で行こう9 トレインコンストラクション』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、11月21日に発売するという。『A列車で行こう9 Version5.0 コンプリートパックDX+』もまたSteamで同日に発売予定だ。
工場自動化ゲーム『shapez 2』8月15日に早期アクセス配信開始へ。「圧倒的に好評」な前作から3Dグラフィックに刷新、“建設コストなし”で思うままに巨大自動化工場づくり
ゲームラゲームズは7月23日、『shapez 2』の早期アクセス配信を8月15日に開始すると発表した。Steamユーザーレビューにて「圧倒的に好評」ステータスを獲得している自動化工場建設ゲーム『shapez』の続編だ。
インテル、不具合報告多数の一部CPUの「不具合原因を解明した」と発表。8月中旬めどに修正パッチ配信へ
インテルは7月22日、同社販売の第13世代および第14世代CPUについて、動作の不安定性につながる原因を解明したと報告した。8月中旬までに、この問題に対するパッチの配信を予定しているという。
人気パブリッシャーHumble Games、会社閉鎖が報告されるも否定。しかしインディーゲームビジネスのコスト上昇が厳しいとし事業再編認める
Humble Gamesは7月24日、事業再編の実施を決定したとし、それに伴い従業員のレイオフ(一時解雇)をおこなったことを明らかにした。
塗りつぶし対戦アクション『Splatterbot』発表。最大4人でローカルマルチ対戦、『スプラトゥーン』の影響受けるインク巻き散らかしバトル
デベロッパーのHey! Kookaburraは、『Splatterbot(スプラッターボット)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/ Nintendo Switch。発売は2024年内を予定している。Steamストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。