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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
PS4向けゾンビオープンワールド『Days Gone』完成。4月26日の発売にむけ準備完了
SIEワールドワイドスタジオのBend Studioは3月9日、『Days Gone』が完成(Gone Gold)したことを発表した。これにより、4月26日の発売がほぼ確実となった。
タクティカルFPS『Ready or Not』SWATチームの救出任務に迫る最新ゲームプレイ映像公開。予約受付も開始
『Ready or Not』の予約受付が開始。8分間のゲームプレイ映像も公開されている。『Ready or Not』はSWATチームの一員として救出任務に向かうCo-op対応のタクティカルFPS。銃器の挙動やドアの開閉までリアルな表現を追求している。
クトゥルフ神話の影響受けるオープンワールド『The Sinking City』6月27日に発売延期。激戦区避け品質高める
インディースタジオFrogwaresは3月8日、現在開発中の探索型アクション・アドベンチャーゲーム『The Sinking City』の発売日を、6月27日に延期すると発表した。延期の理由はシンプルで、他タイトルのリリースが密集する時期を避けたかったとのこと。
「ゲーム内の犬」を紹介する謎のアカウントが人気博す。『ゼルダの伝説』や『Fallout 4』などの犬を「触れ合えるかどうか」を添えて投稿
今月3月5日から突如投稿が始まった「ゲーム内の犬」を紹介する謎のTwitterアカウントが人気を呼んでいる。さまざまな作品の犬を紹介し、「触れ合えるかどうか」を判断を下している。
レトロFPS『WRATH: Aeon of Ruin』正式発表。『Duke Nukem』の3D Realmsと『Quake』Modderがタッグを組む
初代『Quake』のゲームエンジンを採用した90年代風FPS『WRATH: Aeon of Ruin』が正式発表。『Duke Nukem』シリーズの3D Realmsと、『Quake』のModderとして知られるKillPixelがタッグを組んだ『WRATH: Aeon of Ruin』はPC版が2019年夏発売予定となっている。
水彩世界を旅するナラティブADV『GRIS』売り上げ30万本到達。未使用アート・BGMを視聴できる無料アップデートを配信
Devolver Digitalは3月8日、インディースタジオNomada Studioが手がけたアクション・アドベンチャーゲーム『GRIS』の売り上げ本数が、30万本に到達したと発表した。
『OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者』発表。オルステラ大陸の過去を描く、スマートフォン向けRPG
スクウェア・エニックスは本日3月8日、『OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者』を発表した。対応プラットフォームはiOS / Androidで、基本プレイ無料(アイテム課金型)タイトルとなっている。
サイバーパンクな街でバーテンダーとなる『VA-11 Hall A ヴァルハラ』PS4/Nintendo Switch版発売日が5月30日に決定。パッケージには豪華初回特典もあり
PLAYISMは3月8日、『VA-11 Hall A(ヴァルハラ)』のPlayStation 4/Nintendo Switch版を5月30日に発売すると発表した。『VA-11 Hall-A』は、サイバーパンクな街のバーテンダーとなるアドベンチャーゲームだ。
『アライアンス・アライブ HDリマスター』Nintendo Switch/PS4/PC向けに発表。戦闘中に技を覚醒し戦う、高評価RPGふたたび
フリューは3月8日、『アライアンス・アライブ HDリマスター』を発売すると発表した。発売時期は2019年秋で、対応プラットフォームはNintendo Switch/PlayStation 4/PC。
基本プレイ無料バトルロイヤルゲーム『H1Z1』が『Z1 Battle Royale』として再発進。黄金時代の仕様に戻す原点回帰アップデートも
『H1Z1』が『Z1 Battle Royale』に改名。同作はSteamで配信されている基本プレイ無料のバトルロイヤルゲームであり、改名にあたりビジュアルやゲームプレイを2016年後期~2017年早期の『H1Z1: King of the Kill』黄金時代の仕様に戻す大型アップデートが配信されている。