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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
古代世界の最期の日々を旅するパズルACT『Stela』PC/Xbox One向けに発表。『マインクラフト』の開発協力メーカーが手がける
カナダのデベロッパーSkyBox Labsは3月11日、アクションゲーム『Stela』をPC/Xbox One向けに発表した。『Stela』は、謎めいた古代世界の最期の日々を目の当たりにする女性を描いた作品だという。
『不思議のダンジョン 風来のシレン』iOS向けに配信開始。1800円で1000回遊べる(であろう)縦持ちRPG
スパイク・チュンソフトは本日3月12日、『不思議のダンジョン 風来のシレン』をiOS向けに配信開始した。対応OSはiOS10以上で、推奨機種はiPhone5S以上/iPad(第4世代)以上となっている。価格は税込1800円。
剣戟対戦アクション『Blade Symphony』基本プレイ無料化により、多くの低評価レビューが投下される。売り切りゲームを無料化する難しさ
ゲームスタジオPuny Humanは3月8日、これまでSteamで売り切り型のゲームとして販売していた『Blade Symphony』を基本プレイ無料化した。さまざまな葛藤の末に下した決断であることを強調しているが、この発表以来、Steamストアページでは多くの低評価レビューが投下されている。
『Anthem』海外にてドロップ率の上昇を求めるボイコット運動が開始。同作の改善を願うファンの声は届くのか
『Anthem』の海外コミュニティにてボイコットの呼びかけが始まった。『Anthem』では3月9日のアップデート1.0.3配信直前に発生した不具合により、装備品のドロップ率が一時的に上昇していた。不具合が修正された現状のドロップ率では本作を楽しむことは難しいため、不具合時のドロップ率に戻して欲しいというのがボイコットの趣旨である。
『Fallout 76』にて「デスクロー迷路」を作り出す悪だくみプレイヤー現る。甘い言葉で誘い、地獄に閉じ込める
Bethesda Softworksの『Fallout 76』では、C.A.M.P.での建設機能を用いて拠点作りが可能。そうした機能を使い、「デスクロー迷路」を作り出す悪巧みプレイヤーが現れた。
『Impostor Factory』ティザー映像公開。優しいADV『To the Moon』開発元スタジオの次回作は、“血に塗れた殺人劇”に
インディースタジオFreebird Gamesは3月8日、『Impostor Factory』のティザー映像を公開した。Freebird Gamesはこれまで穏やかなアドベンチャーゲームを手がけてきたが、次回作はスリラーものになるようだ。
泥棒シミュレーター『Thief Simulator』まさかのNintendo Switch進出。国内向けにも発売へ
パブリッシャーForever Entertainmentは3月11日、『Thief Simulator』をNintendo Switch向けに発売すると発表した。国内発売の予定もあるという。『Thief Simulator』は泥棒となるステルスアクションゲームだ。
カプコンのオープンワールドRPG『ドラゴンズドグマ』Netflixにてアニメ化
カプコンは3月12日、同社が手がける『ドラゴンズドグマ』がアニメ化されることを発表した。Netflixオリジナルアニメシリーズとして、全世界独占配信されるという。
『バイオハザード RE:2』ゲーム内から“タイラントを消す”ユーザーModが作成される
『バイオハザード RE:2』に登場するタイラントを消し去るModを作成したユーザーが現れた。このModを導入すれば、タイラントがゲーム内から消える。
『バンジョーとカズーイの大冒険』の名前の由来は「楽器」ではなかった?発売から20年、任天堂元社長山内溥氏の親族が由来との説浮上
NINTENDO 64向けに発売された『バンジョーとカズーイの大冒険』の主人公ふたりの名前は、南アフリカがルーツの楽器が由来だとされてきたが、どうやらここにきて「山内溥元任天堂社長の親族」由来説が浮上している。