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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
PS3向けオープンワールド『InFAMOUS』の初期タイトルは「True Hero」だった。発売10周年に際して数々の小ネタが明かされる
SIEの子会社でありデベロッパーのSucker Punch Productionsは公式Twitterにて、同社が開発を手がけた『InFAMOUS』が、発売から10周年を迎えたことを祝い、同作の初期アイデアとデザインを公開したツイートをいくつかのテストプレイ映像とともに投稿した。
『ネクロバリスタ』日本語版、8月8日Steam/PLAYISMにて配信へ。死と珈琲により物語が紡がれる3Dビジュアルノベル
『ネクロバリスタ』日本語版が8月8日、Steam/PLAYISMにて配信される。『ネクロバリスタ』は、死者が最後の24時間を過ごしにやってくる一軒のコーヒーショップが舞台となる3Dビジュアルノベルだ。
一人称視点の犬撮影アクション『Pupperazzi』発表。SNSの“バズり”のために、犬の写真を撮り続けろ
インディースタジオSundae Monthは5月25日、『Pupperazzi』を発表した。『Pupperazzi』は、SNSでの“バズり”を追い求めて犬を撮りまくるアクションゲームだ。
プラゴミの大量廃棄により荒廃した世界を巡る短編ADV『Plasticity』Steamで無料配信中。環境保護のメッセージを込めた学生プロジェクト
環境保護のメッセージを込めた短編アドベンチャー『Plasticity』がSteamで無料配信中。『Plasticity』はプラスチックごみの大量生産・消費による環境破壊が進んだ世界を旅する学生プロジェクトである。
少女サバイバルアクション『Die Young: Prologue』IndieGalaにて無料配信開始。主人公が孤島にさらわれる直前に、何が起こっていたのか?
イタリアのゲーム販売サイト兼デベロッパーのIndieGalaは5月25日、『Die Young: Prologue』の無料配信を同サイト内にて開始した。本作は、オープンワールドアクション『Die Young』のストーリーから数時間前に起こった出来事を描く、プロローグに位置する作品となる。
『Dead by Daylight』の日本人コミュニティモデレーターが開発チーム入り。ユーザーとしてプレイし始め、最終的に “中の人”に
『Dead by Daylight』日本語コミュニティのモデレーターを務めてきたDonnary21st氏は5月25日、Behaviour Interactiveの『Dead by Daylight』の開発チームの一員になったと発表した。
『SEKIRO』『ブラッドボーン』操作キャラを敵NPCに切り替えるMod制作中。未使用データ発掘中に見つけたデバッグモードに着目
『SEKIRO』『ブラッドボーン』用に、ロックオンした敵NPCにプレイヤー操作を切り替えるModが制作中だ。『SEKIRO』『ブラッドボーン』のデバッグモードに含まれていた機能を呼び出しているという。
トランプ大統領が主導する、対中貿易の25%追加関税のリストに「ゲーム機」が加わる。Nintendo Switchなどが影響を受ける可能性
過熱する米中貿易戦争の影響は米国のゲーマー達にまで及びそうだ。米国通商代表部(USTR)が発表した中国製品に対する25%の追加関税対象製品の予定リストの中に、ゲーム機などの名前が挙がっているのだ。
PC版『Heavy Rain』無料デモ配信開始。Epic Gamesストアより、序盤の2つのチャプターがプレイ可能
PC版『Heavy Rain』の無料デモ版がEpic Gamesストアにて配信開始された。『Heavy Rain』はこれまでPS3/PS4独占タイトルとして販売されてきた、Quantic Dream開発のアドベンチャーゲーム。4人の主人公の視点から「折り紙殺人事件」の真相を追っていく。
WHOが「ゲーム障害」を国際疾病に正式認定。中毒性の高さを問題視
世界保健機関(WHO)は5月25日、第72回世界保健総会にて「国際疾病分類第11版」(ICD-11)の中で、「ゲーム障害(gaming disorder)」を国際疾病に正式に認定した。