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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

EAの組織再編により、『Need for Speed』シリーズの今後は『Burnout』開発元Criterion Gamesに託される。理由は場所の問題
Electronic Artsは2月12日、レースゲーム『Need for Speed』シリーズの開発担当スタジオについて、近作を手がけていたGhost Gamesから、かつて担当していたCriterion Gamesに移す予定であることを、海外メディアを通じて明らかにした。

『FF14』オフィシャルバンド「THE PRIMALS」単独公演のプレイヤー先行抽選販売がスタート。公演は4月14・15日
スクウェア・エニックスは、2020年4月14日・15日に東京・豊洲PITにて開催するTHE PRIMALSライブ公演「THE PRIMALS Live in Tokyo – Bringers of Shadow」の、『ファイナルファンタジーXIV』プレイヤー対象のチケット先行抽選販売を開始した。

攻城兵器サンドボックス『Besiege』2月18日に正式リリースへ。約5年の早期アクセスを終え、コンテンツを追加しV1.0へアップデート
イギリスのインディーゲームスタジオSpiderling Studiosは2月12日、Steamで早期アクセス中の『Besiege』について、2月18日に正式リリースすると発表した。正式リリース後には、現在の1010円から価格改定が行われれる。

『ファイアーエムブレム 風花雪月』の幕を飾る大型アップデート配信開始。「第四の学級」ルート追加のほか、ベルナデッタ支援相手追加など大盛り
任天堂は2月13日、『ファイアーエムブレム 風花雪月』の大型アップデートを配信開始した。第四の学級追加など、特盛な内容となっている。

Nintendo Switch国内版『Graveyard Keeper』トラブルの補償対応が発表される。DLC単体購入をしたユーザーには返金対応へ
tinyBuild GAMESは2月13日、Nintendo Switch国内版『Graveyard Keeper』のDLC購入者に対し、補償対応をすると発表した。バンドル版の差分がDLC購入者に返金される。

『PUBG』に8対8の「チームデスマッチ」実装へ。Arcadeモードには今後も気軽に遊べる新ルールが追加
PUBG Corp.は2月12日、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』に「チームデスマッチ」を追加することを発表した。「Arcadeモード」に追加される。8対8の2チームによるラウンド制の対戦モード。

『ユグドラ・ユニオン』Nintendo Switch向けに3月5日配信へ。ハードコアSRPGリマスターが「裏技機能」を携え登場
スティングは、『ユグドラ・ユニオン』をNintendo Switch向けに2020年3月5日に配信する。ニンテンドーeショップにストアページが登場したことにより、明らかになっている。

自分探しアクション『Mayhem in Single Valley』発表。ドット絵と立体ステージを組み合わせたキュートでカオスな冒険劇
tinyBuild GAMESは2月12日、『Mayhem in Single Valley』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2020年の発売を予定している。『Mayhem in Single Valley』は、自分探しをする少年を主人公としたアクションゲームだ。

高く評価されるADV『AI:ソムニウム ファイル』が突然低評価レビュー爆撃を食らう。その犯人の正体とは
スパイク・チュンソフトから2019年9月に発売された推理アドベンチャーゲーム『AI:ソムニウム ファイル』。同作のユーザースコアは、2月4日時点では8.2と高い評価を得ていたが、その後わずか1日にして1.9まで急落。低評価爆撃を食らっていたのだ。その犯人とは。

PS4『Marvel’s Spider-Man』のバスケットコートでダンクを成功させたい。15時間にもおよぶ飽くなき挑戦の末
Insomniac GamesとMARVEL Gamesのタッグにより開発されたPS4向けオープンワールドアクション『Marvel's Spider-Man』。そんな同作のマップに存在するバスケットボールコートにて、とあるチャレンジをひたすら繰り返すプレイヤーが現れたようだ。