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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『ファイアーエムブレム 風花雪月』イギリスのパッケージ版初週売上は『FE if』の倍以上。評価とセールス共に好スタート
UKIE/GfKが、イギリスのパッケージソフトを対象とした、2019年7月28日付けの週間チャートを公開。それによると『ファイアーエムブレム 風花雪月』は『ファイアーエムブレムif』の倍以上の数字を残しているという。
ファンタジー協力アクション『トライン4』PS4/Switch版の国内発売が正式発表。発売時期は今秋
パブリッシャー3gooは7月29日、『トライン4:ザ・ナイトメア プリンス』のPlayStation 4/Nintendo Switch版を国内発売すると正式発表した。発売時期は今秋。
サイバーパンクJRPG『Jack Move』開発中。キュートなドット絵で父を助ける冒険を描く
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第636回は『Jack Move』を紹介する。『Jack Move』は、キュートなドット絵で描かれたサイバーパンク世界を冒険する2DターンベースRPGである。
3Dビジュアルノベル『ネクロバリスタ』は、「Fate/ stay night」と「コーヒー」を混ぜて生み出された。開発者インタビュー
PLAYISMが2019年内に発売する『ネクロバリスタ(Necrobarista)』。オーストラリアのメルボルンの文化を色濃く反映させたという3Dビジュアルノベルゲーム開発者に、そのこだわりをお聞きする。
2DオープンワールドADV『A Place for the Unwilling』Steam向けに発売。わずか21日で消失する町のなかで自分だけの物語を紡ぐ
インディースタジオALPixel Gamesは7月25日、『A Place for the Unwilling』を発売した。対応プラットフォームはSteam。価格は1520円。『A Place for the Unwilling』は、ナラティブな物語にスポットが当てられた、見下ろし型2DサンドボックスADV。
『ストリートファイターV』プロモーションプロデューサー綾野智章インタビュー。CPT大会利用コントローラーに関するルール改定の意図に迫る
『ストリートファイターV』プロモーションプロデューサー綾野智章インタビュー。EVO開催前にしてCAPCOM Pro Tourのコントローラー利用に関するルール改定を行った理由や、国内eスポーツの賞金問題についてうかがった。
『DOOM Eternal』新ゲームモード「BATTLEMODE」の詳細発表。スレイヤー1人 vs. デーモン2体の非対称対戦マルチプレイ
Bethesda Softworksは7月27日、イベント「QuakeCon 2019」を開催した。その基調講演では、id Softwareが手がける『DOOM Eternal』の最新情報が公開され、新ゲームモード「BATTLEMODE」の詳細が披露された。
EAのサブスクリプションサービス「EA Access」PS4向けにサービス開始。多数のEAタイトルが遊び放題、最新作の先行プレイも
Electronic Artsは7月26日、サブスクリプションサービス「EA Access」をPlayStation 4向けにサービス開始した。利用するには、PlayStation Storeにて「EA Access Hub」アプリをダウンロードした上で、月額518円もしくは年額3002円にて加入する流れ。
『DOOM』三作品がコンソール向けに発表、順次配信開始。一方、「オンライン接続」を求められる仕様が話題の中心に
Bethesda Softworksは7月27日、『DOOM』、『DOOM II』、『DOOM 3』をPS4/Xbox One/Nintendo Switch向けに発表し、順次配信開始した。しかし話題は、ゲームの復刻そのものだけでなく、その仕様にも集まっているようだ。
サイコロを振って戦うローグライク『Dicey Dungeons』8月13日に日本語対応で発売へ。『VVVVVV』開発者手掛ける
『Super Hexagon』や『VVVVVV』といった人気作を手がけたことで知られるインディー開発者Terry Cavanagh氏は7月26日、デッキ構築型ローグライク(deckbuilding roguelike)『Dicey Dungeons』を8月13日に発売すると発表した。