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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『LoL』とルイ・ヴィトンがパートナーシップを締結。世界大会トロフィーの特注運搬ケースやスキン等を発表予定
フランスのファッションブランドである「ルイ・ヴィトン」は9月21日、Riot Gamesが開発運営する『リーグ・オブ・レジェンド』との提携を発表した。世界にひとつしかないトロフィーの特注トランク等をルイ・ヴィトンが制作する。
『Batman: Arkham Knight』Epic Gamesストア版は「Denuvo」を使用せず。Steam版との比較でパフォーマンスの差が報告される
PC版『Batman: Arkham Knight』について、海外にてにわかに注目が集まっている。Steam版に採用されている「Denuvo」が、Epic Gamesストア版には実装されていないという。そして、両バージョンにパフォーマンスの差があるようだ。
バットマンの新作ゲームらしきティーザー映像が公開される。梟や悪魔のシンボルから登場する悪役を考察するファンも
カナダのモントリオールのゲーム開発会社WB Games MontréalがTwitterで、バットマン80周年を祝う投稿をした。このツイートは、バットマンのゲームの新作を予告しているようだ。
NINTENDO64コントローラーのプロトタイプ版が報告される。細かい部分が若干異なるN64コン
任天堂より1996年に発売され、熱心なユーザーから支持を得たNINTENDO 64。同ハードは正式発表される前には、海外向けに「Ultra 64」というコードネームを持っていた。その時代のコントローラーのプロトタイプが報告されている。
『BBTAG』「エリザベス」「ヒルダ」などVer2.0の新キャラクター5体が発表。Ver2.0のキャラクター紹介と、システムについても公開
アークシステムワークスは9月22日、『BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE』Ver2.0での新規参戦キャラクター5体を発表した。「スサノオ」「エリザベス」「足立透」「ヒルダ」が、『BBTAG』Ver2.0ではプレイアブルキャラクターとして登場する。
『フォートナイト』とバットマンがコラボ。ゴッサム・シティが出現し、バットマンをモチーフにした武器やスキンも登場
Epic Gamesは9月21日公式ブログにて『フォートナイト』と「バットマン」のコラボレーションを行うことを発表した。バットマンの本拠地ゴッサム・シティが『フォートナイト』の島に登場し、ストアにバットマンスキンなどが追加される。
2D ADV『Little Misfortune』日本語に対応しSteamなどで販売開始。母の幸福を願う8歳の少女が辿る愛と別れの物語
Killmonday Gamesは9月19日、『Little Misfortune』をリリースした。『Little Misfortune』は、愛と別れの物語だ。主人公は、家族に暴力を振るう父と、酒浸りの母を両親に持つ8歳の女の子「ミスフォーチュン」。
『スカルガールズ』開発元が手がけるアクションRPG『Indivisible』TRIGGERとTitmouseが共同制作したオープニング映像を公開
インディースタジオのLab Zero Gamesは9月20日、アクションRPG『Indivisible』のオープニング映像を公開した。フルアニメーションで描かれるこの映像は、アニメーションスタジオのTRIGGERとTitmouseによる共同制作。
『ボーダーランズ3』10月実施予定のイベント「血まみれ収穫祭」の概要公開。ヴォルト・ハンターを恐怖に陥れる新たな敵が登場
2K Gamesは9月20日、『ボーダーランズ3』の情報を届ける番組「The Borderlands Show」の第1回目を放送し、この中で10月に実施予定のイベント「血まみれ収穫祭(Bloody Harvest)」の内容を公開した。
アクションRPG『Cube World』10月1日にSteamでリリース。アップデート放棄から5年の時を経た“訳あり作品”が再スタート
個人開発者Wolfram von Funck氏は9月21日、『Cube World』の新映像を公開し、同作を日本時間10月1日にSteamにてリリースすると発表した。一度はアップデートが放棄された訳ありゲームが再スタートを切る。