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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

オンライン対戦FPS『Battleborn』サービス終了スケジュールを発表。2021年1月閉鎖へ
オンライン対戦FPS『Battleborn』サービス終了スケジュールを発表。すでにデジタルストアページからは『Battleborn』を購入できなくなっており、2021年1月にサーバーが停止する。

Nintendo Switch版『デビル メイ クライ 3 スペシャル エディション』発表、来年2月発売へ。お値段2000円
カプコンは11月26日、『デビル メイ クライ 3 スペシャル エディション』をNintendo Switch向けに発表し、2020年2月20日に発売すると発表した。

『ファイナルファンタジーVII リメイク』主要開発スタッフが明らかに。『FF13』の鳥山求氏も参加し、クラウドの女装シーンを盛り上げる
スクウェア・エニックスは『ファイナルファンタジーVII リメイク』の最新情報を全世界向けに公開。開発に携わる主要スタッフのメッセージが掲載されており、その顔ぶれが披露された。

ロールプレイング・心霊ホラーADV『シビトマギレ(仮)』開発資金を募るクラウドファンディングがスタート。追加資金獲得でゲームの品質向上目指す
エクスペリエンスは11月25日22時、『シビトマギレ(仮)』のクラウドファンディングプロジェクトをCAMPFIREにて開始した。『シビトマギレ(仮)』は、『死印』の正当な続編として開発中の心霊ホラーシリーズ最新作。

『サイバーパンク2077』CD PROJEKTは、『Half-Life: Alyx』を脅威には感じていないとコメント。「VRは非常にニッチ」
CD PROJEKT REDを傘下に持つCD PROJEKTグループが、2019年第3四半期の業績を先日発表、そして質疑応答がおこなわれた。この中では、Valveが発表した新作『Half-Life: Alyx』やVRに関する質問があり、話題となっているようだ。

『ONE PIECE 海賊無双4』2020年3月26日発売へ。各ハードの動作解像度も公開
バンダイナムコエンターテインメントは11月25日、『ONE PIECE 海賊無双4』を2020年3月26日に発売すると発表した。プラットフォームはPlayStation 4/Nintendo Switch/Xbox Oneで、価格は税別7800円。

さまざまな動物に変身して大自然を旅するADV『ロスト・エンバー』Steam/Xbox Oneに続き、PS4向けにも販売開始
パブリッシャーのGameTomoは11月25日、大自然動物アドベンチャー『Lost Ember(ロスト・エンバー)』の日本語版をPlayStation 4向けに発売した。また、Steam/Xbox One向けにも11月22日から販売開始している。

「PS5用カートリッジ」は“勘違い”であることが濃厚に。SIEによる「意匠登録」の読み解きに注意
SIEが出願した、カートリッジ状の製品デザインの意匠登録が話題を呼んでいる。SIEのゲーム機というと真っ先に思いつくのはPlayStationであることなどから、これは次世代機PS5用のものではないかという噂が広まった。ただ、それは間違いだったようだ。

『デス・ストランディング』のノミネートを受けて、癒着関係による不正の可能性を指摘されたThe Game Awards主催者が反論
『デス・ストランディング』のThe Game Awardsノミネートを受けて、同イベントプロデューサー・司会のGeoff Keighley氏と『デス・ストランディング』制作者との親交が、選考プロセスに影響しているのではないかと指摘されている。Keighley氏は否定。

Amazonが2020年にクラウドゲーミングサービスを開始するとの報道。ストリーミング技術と整備されたインフラを活かすサービスに期待かかる
世界最大の通信販売サイトを抱えるAmazonが、クラウドゲーミング事業への参入をほのめかしているようだ。海外メディアCNETなどが報じている。