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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
殺される直前の時間を繰り返すADV『The Drifter』発表。ピクセルアートで描かれるタイムリープ・スリラー
インディースタジオPowerhoofは10月21日、『The Drifter』を発表した。対応プラットフォームはSteam(Windows/Mac/Linux)とNintendo Switch(予定)。『The Drifter』は、2Dで展開されるタイムリープ型のアドベンチャーゲームだ。
『Fallout 76』ユーザー向けメンバーシップ「Fallout 1st」発表。年間100ドルのプレミアムなサービス
Bethesda Softworksは10月23日、『Fallout 76』ユーザー向けメンバーシップ「Fallout 1st」を発表した。価格は月額プランが12.99ドルで、年額プランは99.99ドル。
『オーバーウォッチ』ワークショップでBlizzard版「テトリス」が制作される
『オーバーウォッチ』のワークショップ機能でテトリスを再現したユーザーが現れた。操作も本物の「テトリス」と同様に単純で、左右に入力するとテトリミノも左右に移動、上下に入力することで回転させることができる。
『CoD:MW』ロシアではPS4版のダウンロード販売がおこなわれず。SIEがPS Storeでの取り扱いを拒否
Activisionは10月22日、『Call of Duty: Modern Warfare』のPS4版について、ロシアではPlayStation Storeでのダウンロード販売がおこなわれないことを、『Call of Duty』シリーズのロシア向け公式Twitterアカウントを通じて公表した。
アクションRPG『ドラゴンボールZ KAKAROT』ゲーム内容を解説する新映像公開。ナムやランチなど懐かしのサブキャラクターたちの姿も
バンダイナムコエンターテインメントは『ドラゴンボールZ KAKAROT』のイントロダクショントレーラーを海外向けに公開した。ラディッツやフリーザとの戦いを取り上げつつ、オープンワールドの仕様をナレーションで解説している。
BlizzCon 2019にて複数の大型タイトルを発表か。『ディアブロ』や『オーバーウォッチ』IPの今後に注目集まる
BlizzCon 2019にて複数の大型タイトルを発表か。BlizzCon 2019のイベントスケジュール表に「Coming Soon!」とだけ記された枠が複数存在することから注目を集めている。過去にも報じられた『ディアブロ』や『オーバーウォッチ』IPの今後に期待がかかる。
サービス開始2日で終了したゲーム(?)『Comedy★Show!』の宣伝が巧妙。真なる狙いはイベント告知か
モバイル向けゲーム『Comedy★Show!』公式Twitterは10月21日、同ゲームのサービスを終了すると発表した。サービス2日で終了するという壮絶な結末が話題を呼んでいるが、実は別の意図があるようだ。
『ダークソウル』シリーズ3作品を「レベル上げ禁止&攻撃を受けずに」連続でクリアする強者現る。1448回の挑戦
「レベル上げ禁止かつ敵から攻撃を一度も受けない」という過酷な条件のなか、『ダークソウル』シリーズ3作品すべてをクリアするという快挙を成し遂げたストリーマーが現れた。
『ポケモンGO』の田舎対策を進めていることをNianticが示唆。ポケストップ報酬やレイドボス調整など
Nianticは『ポケモンGO』のコミュニティノートを更新し、現在取り組んでいることについて報告している。その中で、郊外のプレイヤー向けの対策を進めていることを明かした。
EAのゲームがSteamでリリースされるとの噂が広まる。複数の根拠が発見される
Electronic Arts(EA)のゲームタイトルが、再びSteamでリリースされるようになるのではないかとされ、コミュニティで話題を呼んでいる。根拠は複数に及ぶのだ。