カテゴリーニュース

日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『あつまれどうぶつの森』の“ジャックの高額売買”に疲れた人々、ジャックを「ダンボール」で囲う奇行にはしり出す

『あつまれどうぶつの森』のジャックはあまりに人気があるがゆえに市場価値が高く、“商品”として売買されることも少なくない。ファンたちは、彼をダンボールで囲う奇行に走り出しているようだ。

thatgamecompanyは5月14日、WHOや大手ゲーム関連企業が提唱する感染症予防キャンペーン「#PlayApartTogether」への賛同を表明した。あわせて、同社がiOS/Android向けに配信中の『Sky 星を紡ぐ子どもたち』でのゲーム内イベントも発表されている。

インディーデベロッパーのCollecting Smilesは5月13日、Nintendo Switch向けソフト『Colors Live』を発表した。筆圧感知を備えたタッチペン「SonarPen」を開発しリリースを目指す。

『Call of Duty: Modern Warfare』における独立したモードおよび作品である『Call of Duty: Warzone』では、謎めいた現象や建物がプレイヤーにより発見されつつある。

『フォートナイト』の次世代コンソール対応が正式発表。『フォートナイト』は次世代コンソールのローンチタイトルとなる予定であり、2021年半ばにはUnreal Engine 5への移行が計画されている。

Epic GamesがUnreal Engine 5発表。Unreal Engine 5を用いたPS5上でのリアルタイムデモ映像とともに、新技術のNaniteとLumenによる次世代ゲーミングの可能性を示す。

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは5月13日、PlayStation 4『マーベルアイアンマン VR』の発売日が7月3日になることを発表した。『マーベルアイアンマン VR』はマーベル作品の人気ヒーロー・アイアンマンを主役としたアクションアドベンチャーだ。

Analgesic Productionsは5月13日、Steamで販売中の『Anodyne 2: Return to Dust』が日本語に対応したと発表した。『Anodyne 2: Return to Dust』は、ナノダストの驚異に立ち向かうアクションアドベンチャーだ。

INDIE Live Expo実行委員会は5月13日、インディーゲーム情報番組「INDIE Live Expo」を発表し、6月6日に配信すると発表した。具体的には、2020年6月6月（土）夜に配信するという。

過去に2度、開発終了を経験したバトルロイヤルゲーム『The Culling』が再復活。しかしながらゲーム本体料金5.99ドルで「1日1回」遊べ、1日2回以上遊ぶ場合は原則別料金というマネタイズモデルにより批判の声が集まっている。