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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『あつまれ どうぶつの森』の海外コミュニティ、Facebookから麻薬取引と勘違いされる。「雑草」が大麻で「カモミ」はMDMA
『あつまれ どうぶつの森』海外Facebooコミュニティが、あらぬ疑いをかけられる憂き目に遭っている。その容疑は「大麻取引」。いったいなぜそんな事態になったのか。平和なコミュニティがなかなかややこしくなっている。
「PS Plusフリプタイトルを『ダークソウル』に変更して」という署名活動が海外で展開され2万人以上が賛同。しかし怪しさ限りなし
PlayStation Plusの目玉コンテンツであるフリープレイ。海外では2020年5月のフリープレイ提供タイトルの変更を求めて、海外にて怪しげな署名活動が展開されているようだ。
ゲーム審査機関CEROが5月7日より業務再開へ。早期のテレワーク導入を表明
コンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)は5月4日、日本国政府による緊急事態宣言の発令および東京都知事による外出自粛要請を受けて4月8日から臨時休業をおこなってきたが、5月7日より業務を再開すると発表した。
Steamの「ウィッシュリスト効果」を期待していたゲーム開発者、発売3日の売上が357本で落ち込む
Steamにおけるウィッシュリスト登録は、開発者の立場から見ると、ユーザーに自らのタイトルを直接宣伝できる重要な機能である。ウィッシュリストと売上には多かれ少なかれ関連性が存在するようだ。悪い意味で当てはまらないケースも存在し、当の開発者が困惑の声を上げている。
密集団を解散させるリズムゲーム『密ですビート・ストリート』公開。半人半漁の妖怪と共に、ソーシャルディスタンスを徹底
Unity製ゲーム投稿サイト「unityroom」にて、『密ですビート・ストリート』が公開された。『密ですビート・ストリート』は、密集団を解散させてソーシャルディスタンスを徹底させるリズムゲームだ。
『アサシン クリード ヴァルハラ』では、女主人公も登場し男女ともに「正史」扱いに。ヴァイキングは必ずしも粗暴な男だけではない
アサシン クリード』シリーズ最新作『アサシン クリード ヴァルハラ』。同作のコンテンツ・アドバイザーで歴史家のThierry Noël氏が、Ubisoft公式サイトにてテーマとなる「ヴァイキング」の歴史を語った。女主人公も登場するという。
『あつまれ どうぶつの森』の「遠近法」を用いた巧みアイデアが島を豊かにする。淋しげな秘境の岬もロマンティック
『あつまれ どうぶつの森』のRedditコミュニティで、今熱視線を浴びているのが「遠近法」を用いた島づくりだ。遠近の概念を利用して、景観をダイナミックに魅せるという手法。アイデア次第で島はどんどん豊かになる。
Steamで発売予定だった「水飲み動画ゲーム」、Valveに販売を止められていた。一時は過去作も削除されるなど開発者は散々な目に
インディースタジオBmc Studioによる新作『Each Sale I Drink a Glass of Water』のSteam販売が、止められているようだ。『Each Sale I Drink a Glass of Water』は「ゲームが1本売れるたびに、1杯の水を飲む」という作品。
日本が舞台の3Dアドベンチャー『梅雨の日』Humbleにて配信開始。少年の視点から描く梅雨の一日
個人開発者のInasa Fujio氏は5月2日、『梅雨の日(Rainy Season)』を配信開始した。対応プラットフォームはPCで、日本語に対応。『梅雨の日』は、幼い少年の視点から、雨の1日を描いた3Dアドベンチャーゲーム。
『あつまれ どうぶつの森』の「美術シーン」がとにかくアツい。メトロポリタン美術館とつねきちの参戦により、格式高いコーデが楽しめる
『あつ森』の美術シーンは、シリーズ史上でもっとも熱いといっていいだろう。さまざまな美術館の参戦やゲーム内コンテンツの追加により、格式高いコーデが可能となっている。