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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
表情を分析する犯罪推理ADV『ライアートリック』Steam/BOOTHにて配信開始。容疑者の表情を手がかりに、真偽を見抜く
インディーゲームサークルであるアナバシスは、『ライアートリック』を配信開始した。『ライアートリック』は、容疑者の表情を手がかりに真相を探る、犯罪ミステリーADV。
PS4『ゴースト・オブ・ツシマ』海外コミュニティには、“仁のオシャレ研究部”が存在する。目指せツシマ映え
『ゴースト・オブ・ツシマ』にて、主人公である境井仁を素敵に着飾る、オシャレコミュティが存在しているようだ。冥人をおしゃれ番長にしてみよう。
邪教の神に祈りを捧げる国産ホラー『PrayerPlay』発表、12月配信へ。架空の言語を、解析表を使って解読
フロシキラボは7月31日、『PrayerPlay』を発表した。『PrayerPlay』は、架空の言語を読み解き、邪教の神に正しく祈るフォークホラーアドベンチャーゲーム。
『鉄拳7』などバンダイナムコの格闘ゲームでは、6割近いユーザーがWi-Fi接続でオンライン対戦。開発者が明かす
バンダイナムコエンターテインメントは8月1日、『鉄拳7』の「シーズン4」の実装が2020年秋に決定したと発表。あわせて原田勝弘氏から、ネットワークに関するちょっとした裏話が語られている。
オンラインRPG『ロストアーク』運営元にミニインタビュー。CBTの成果や、今後の予定について訊く
ゲームオンから国内向けにサービス開始予定のオンラインRPG『LOST ARK(ロストアーク)』。CBTを終えた今、運営元に今後の展開についてお訊きする。
『サイレントヒル』コナミの意味深ツイートにネット沸くも、爆速で否定される。謎めく“公式アカウント”の存在
コナミデジタルエンタテインメントが発売してきたホラーゲーム『サイレントヒル』シリーズは根強い人気を誇る。ファンからの新作への期待も高い。そして今月、またしても同シリーズにまつわるひと騒動があったようだ。
非対称型Co-opストラテジー『DwarfHeim』Steam早期アクセス配信は2020年秋に開始へ。戦闘/建築/生産の役割分担でドワーフを率いる
非対称型Co-opストラテジー『DwarfHeim』Steam早期アクセス配信は2020年秋に開始へ。『DwarfHeim』は、戦闘/建築/生産で役割を分担し、ドワーフを率いるRTSだ。
配信プラットフォームのMildom(ミルダム)、8月20日より任天堂が著作権を有するゲームの配信が禁止へ。Cygames作品の配信禁止に続き
株式会社DouYu Japanは8月3日、同社の配信プラットフォームMildom(ミルダム)にて、任天堂が著作権を保有するゲームを利用した配信を禁止すると発表した。
『Warframe』大型アップデート「ダイモスの心臓」8月25日全プラットフォームで配信へ。第3のオープンワールドやスキル付け替え実装など新要素続々
Digital Extremesは、アクションTPS『Warframe』の大規模アップデートを全プラットフォーム (PC/PlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch) で8月25日に同時配信すると発表した。
『あつまれ どうぶつの森』でさまざまな「自作花火」が打ち上がる。さみしい夏を彩る、「あつ森」ならではのライブ体験
『あつまれ どうぶつの森』に目玉イベントの「花火大会」が先日開催され、早速盛り上がりを見せているようだ。それぞれのデザインした花火が夜空に打ち上がり、ロマンティックな夜を演出している。