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UbisoftがPS5の後方互換機能に「対応しない」PS4ゲームを公表するも、すぐに削除。SIEによる非対応リストとの齟齬に困惑広がる
Ubisoftは10月31日、PlayStation 5/Xbox Series X|Sにおけるクロスプレイやクロスプログレッションなどの情報を公開。同社タイトルの後方互換対応状況についても言及された。しかし、程なくして該当ページが削除。一部で混乱をもたらす結果となった。
高評価の極寒オープンワールド『Praey for the Gods』2021年に正式リリース、PS5/PS4/Xbox Oneでもリリース予定。巨影と戦うサバイバル
インディースタジオのNo Matter Studiosは、オープンワールドゲーム『Praey for the Gods』正式リリースが2021年Q1(4月〜6月)になると発表した。『Praey for the Gods』は極寒の世界で巨人と戦うサバイバルゲームだ。
『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』で映画「スパイダーマン: スパイダーバース」仕様のスキン実装。“フレームレート落ち”も完全再現
Insomniac Gamesは10月30日、『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』において映画「スパイダーマン: スパイダーバース」仕様のスキンを実装することを発表した。『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』は、PS5/PS4向けオープンワールドゲームの最新作。
任天堂新作『バディミッション BOND』パッケージ「CEROアイコンの位置」がちょっぴり不思議。実は色々あった特殊CERO配置
任天堂は『バディミッション BOND』を発表した。『バディミッション BOND』のパッケージデザインのCEROアイコンが、特殊な位置にあるようだ。
『原神』Ver1.1さらなる情報と公式PV公開。ポケットワープポイントやトレジャーコンパスも登場するアップデートは、11月11日配信予定
miHoYoは10月30日、『原神』Ver1.1アップデートについて新情報を公開した。イベントやキャラクター、新アイテムの情報が改めて公開されている。
『Cultist Simulator』PC版が日本語に対応。カルト教団の教祖となるカードゲーム形式のシミュレーションゲーム
『Cultist Simulator』PC版が日本語に対応。『Cultist Simulator』はカルト教団の教祖となるカードゲーム形式のシミュレーションゲームだ。
Activision Blizzard、新たに2000人のスタッフを雇用予定。2019年の「800人レイオフ」から一転、今後の生産需要増を見据えて
Activision Blizzardは10月29日、新たに2000人以上のスタッフを雇用する予定があることを明かした。Activision Blizzardは1年半前に、約800人をレイオフした経歴がある。
『The Elder Scrolls VI』のXbox/PC独占販売は「想像しづらい」。マイクロソフトによるBethesda買収を受け、開発元トップがコメント
マイクロソフトは今年9月、Bethesda Softworksの親会社ZeniMax Mediaを買収することで合意したと発表。気になるのは、今後のタイトルの対応プラットフォームだ。この点について、Todd Howard氏がコメントしている。
PS4向けセール「PLANET OF THE DISCOUNTS SALE」が開催中。大型タイトルやPSVR専用タイトルがお買い得
PS Storeにて本日10月30日より、PS4向けセール「PLANET OF THE DISCOUNTS SALE」が開催中だ。開催期間は11月20日まで。
探索型ホラーADV『マッドファーザー』リメイク版がNintendo Switch/Steamにて11月5日リリースへ。呪いの屋敷に住む、愚かな家族の結末
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するインディーゲームブランドPLAYISMは10月30日、『マッドファーザー(Mad Father)』リメイク版を11月5日にリリースすると発表した。『マッドファーザー』は、愛と狂気に相対する探索ホラーADVだ。