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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
銀河5v5ヒーローシューター『コンコード』は大苦戦の幕開け。Steamのピーク時プレイヤー数は約700人に留まり、コンソール版も低調との報告上がる
Firewalk Studiosは8月24日、マルチプレイFPS『Concord(コンコード)』をリリース。リリースされて間もない本作であるが、SteamDBのデータや各種アナリストの分析によると苦しいスタートを切っているようだ。
『ハリー・ポッター:クィディッチ・チャンピオンズ』ではスニッチが原作から“弱体化”される。捕っても試合は続くし、点数も控えめに
Warner Bros. Gamesは8月30日、『クィディッチ・チャンピオンズ』のゲームプレイ映像を公開。映像の中ではクィディッチのルールにて重要な位置を占める「金のスニッチ」に調整が加えられたことが明かされた。
絵巻風ローグライク『百鬼夜行サバイバー』Steam向けに発表、10月下旬配信へ。多彩な仲間と陣形を組んで、魑魅魍魎の群れに立ち向かう
デベロッパーの株式会社pixydaは8月31日、ローグライクアクションゲーム『百鬼夜行サバイバー』を発表、Steamストアページを公開した。
オープンワールド原始時代サバイバル『ASTROBOTANICA』発表。30万年前の地球に不時着した宇宙人が、植物を求めてサバイバル生活
Space Goblin Studioは8月29日、サバイバルゲーム『ASTROBOTANICA』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。なお本作の早期アクセス配信は2025年に開始する予定。
坂口博信氏、『ファイナルファンタジーVI』がシリーズのなかで“最も完成度が高い作品”だと考え明かす。最後のピクセルアート主体な『FF』だったので
FFシリーズの生みの親として知られる坂口博信氏は、『ファイナルファンタジーVI』を「FFシリーズの中で最も完成度が高い」と考えているようだ。海外メディアInverseのインタビューで語っている。
協力マルチホラー『Lethal Company』開発者、「燃え尽きた」と報告。いずれ同作開発に復帰することも視野に入れつつ、いったん新作制作へ
『Lethal Company』を手がけるZeekerss氏はDiscordにて本作の今後について発言。本作の開発をいったん中断し、他に手がけている新作のリリースに集中する可能性があるという。
オンラインソーシャルゲームでの“暴言ボイスチャット”がある施策で激減したとの報告。悪質度検知AIと“お口チャックの刑”のあわせ技
オンラインマルチプレイ型のゲームにおいて、たびたびプレイヤーや開発者を悩ませる、ボイスチャットにおける暴言(toxic)。ソーシャルゲームプラットフォームである『Rec Room』においては、とある方法でゲーム内における暴言を約70%も削減させることに成功したという。
『崩壊:スターレイル』次回アプデでカジュアルモードが登場。一部戦闘が簡単に、開拓の旅も進めやすく
HoYoverseは8月30日、『崩壊:スターレイル』の最新情報を公開した。Ver.2.5では、新プレイアブルキャラクターとして飛霄、霊砂、モゼが登場。またシステム改善としては、一部の戦闘にカジュアルモードが登場。
除草シム『Overgrown Cleaner』発表。荒れ果てた庭などで雑草刈り、見つけたゴミでツールをクラフトして土地をきれいに蘇らせる
Pyramid Gamesは8月29日、除草シミュレーションゲーム『Overgrown Cleaner』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
ソニックシリーズ開発者いわく、シャドウは「ベジータのようなキャラではない」。ソニックとも友達じゃない
ソニックチームのディレクターである飯塚隆氏は海外メディアGamesRadar+のインタビューにて、「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」をドラゴンボールの「ベジータ」と比較するようなファンの意見があることに触れつつ、自身の見解を述べた。