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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
SF入植地構築シム 『Imagine Earth』7年の早期アクセス配信を経てSteam正式リリース日決定。惑星温暖化と収益のバランスを追求し“第二の地球”を目指す
Serious Brothersは5月6日、Steamにて早期アクセス配信中の『Imagine Earth』を、5月25日に正式リリースすると発表した。7年間におよぶ早期アクセス配信を実施しており、長期間の研鑽を経て満を持しての正式リリースとなる。
『CoD:Warzone』『CoD:MW』ゴースト役の海外版声優が交代へ。声優の女性蔑視発言を問題視
Activisionが、現在販売・運営中の『Call of Duty: Modern Warfare』にてゴースト役を務めている、声優のJeff Leach氏と関係を絶ったことが明らかになった。女性蔑視発言を問題視したようだ。
イケメンTCGの“とあるカード”、市場価格が異常高騰。イケメン本人による大麻“生涯無料”キャンペーンの影響で
Decipherが2000年に発売したトレーディングカードゲーム『Boy Crazy!』のカードが、ここ数年の間に謎の高騰を見せている。高騰しているのは「#154 Jason Colorado」のカード単品価格で、オークションサイトでは他のカードのおよそ500倍の価格で取引されているのである。何があったのか。
図書館バトルSLG『Library Of Ruina』Steamにて5月28日正式リリースへ。たった一つの本を求め、ゲストから本を集める『Lobotomy Corporation』続編
図書館バトルSLG『Library Of Ruina』Steamにて5月28日正式リリースへ。『Library Of Ruina』は『Lobotomy Corporation』の続編。たった一つの本を求め、ゲストから本を集める。
『Apex Legends』ワットソンの電気フェンスから、ひっそりとスロー効果が削除される。不具合濃厚ながらピック率に甚大な影響
『Apex Legends』にて不可解な現象も発生している。なんと、ワットソンの戦術アビリティがひっそりと弱体化されているようだ。ピック率に甚大な影響を及ぼしている。
『Stardew Valley』に似すぎていると批判されたゲームの開発者、謝罪。疑わしきデザインは全差し替えへ
『Super Zoo Story』共同開発者のIhor氏は5月8日、『Stardew Valley』に似すぎているとの批判を認め、一部のアートスタイルを変更すると表明した。『Stardew Valley』開発者であるEric Barone氏に謝罪している。
日本が舞台の株シム『STONKS-9800』日本語対応で8月7日リリースへ。80・90年代日本で株価と資産とにらめっこ
Ternoxは5月10日、『STONKS-9800: Stock Market Simulator』を8月7日にリリースすると発表した。日本語UIに対応することも発表されている。『STONKS-9800』は、1980・1990年代の日本を舞台とした株式シミュレーションゲーム。
『メトロイドプライム トリロジー』Nintendo Switch移植は“技術的に”難しい。噂が絶えない同作について元開発者がコメント
『メトロイドプライム トリロジー』のNintendo Switch移植は“技術的に”難しいようだ。同作の主要開発者だったMichael Wikan氏が語った。
終末世界アクション『Mayhem in Single Valley』Steamにて5月21日配信へ。ゾンビ化した動物が徘徊する町を冒険し故郷を救え
TinyBuildは5月7日、『Mayhem in Single Valley』を、PC(Steam)向けに5月20日にリリースすると発表した。『Mayhem in Single Valley』は、『ゼルダの伝説』やドラマ「ストレンジャー・シングス」から影響を受けて開発中のアクション・アドベンチャーゲームだ。
『バイオハザード ヴィレッジ』Steam版の同時接続数10万人突破。シリーズ最高記録を打ち立て、Twitch視聴人数は65万人超える
『バイオハザード ヴィレッジ』が本日5月8日に発売日を迎えた。Steam版『バイオハザード ヴィレッジ』における同時接続数はピーク時に10万人を突破している。