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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『Battlefield 2042』にて「アップデート#3.2」配信へ。防弾サンダンス現象が修正、スナイパーはもっと遠くから光る
Electronic Artsは1月20日、『Battlefield 2042』向け更新パッチ「アップデート#3.2」の内容を発表した。スコアボードシステムの来月実装や、ポータルモードの経験値システム変更についても明かされている。

和太鼓リズムゲーム『太鼓の達人The Drum Master!』PC/Xbox One/Xbox Series X|S向けに1月27日配信へ。Xbox/PC Game Passにも提供
バンダイナムコエンターテインメントは1月19日、和太鼓リズムゲーム『太鼓の達人The Drum Master!』を1月27日に配信すると発表した。『太鼓の達人』シリーズの最新作。

PS4/PS5向けゲームがお安い「2,000円以下セール」がPS Storeにて開催中。大作からインディーゲーム、PS VR作品まで全部2000円以下
PlayStation Storeにて1月19日、「2,000円以下セール」が開始された。PS4/PS5向けゲーム本編やDLCなど合わせて265のコンテンツが、文字どおりすべて2000円以下となるセールだ。

MMORPG『TERA』のサービスが4月20日終了へ。国内リリースより10年以上の歴史に幕を下ろす
ゲームオンは1月19日、『TERA:The Exiled Realm of Arborea』を2022年4月20日にサービス終了すると発表した。『TERA:The Exiled Realm of Arborea』は、韓国のゲーム開発会社Bluehole(現KRAFTON)が開発している、PC/PS4/Xbox One向けMMORPGである。

『にゃんこ大戦争』改造アカウント販売・購入で19名が書類送検。ネコカン大量保持アカウントでお縄か
国内企業のポノス株式会社は1月19日、『にゃんこ大戦争』について、改造アカウントの販売・購入者が書類送検されたと発表した。問題となったのは、『にゃんこ大戦争』の有償ゲーム内通貨を不正に保有したアカウントの売買のようだ。

オンラインイベント 「PLAYISM GAME SHOW 2022」1月23日16時より放送へ。2022年の注目ラインナップを一挙紹介予定
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは1月19日、オンラインイベント 「PLAYISM GAME SHOW 2022」を1月23日16時より開催すると発表した。本番組では約1~2時間にわたり、2022年以降販売予定のタイトル情報を一挙にお届けする。

デジタルカードゲーム『遊戯王マスターデュエル』PC/コンソール向けに配信、基本プレイ無料。じっくりやり込めるソロモードも搭載
コナミデジタルエンタテインメントは1月19日、『遊戯王マスターデュエル』を配信した。『遊戯王マスターデュエル』は、「遊戯王オフィシャルカードゲーム」を楽しめるデジタルカードゲームだ。

死神企業2Dアクション『Have a Nice Death』3月8日早期アクセス配信開始へ、日本語対応。死を司る社長が部下をシバいて休暇を目指す
パブリッシャーのPerfect World Entertainmentは3月8日、『Have a Nice Death』を現地時間3月8日より早期アクセス配信開始すると発表した。『Have a Nice Death』は、死神の社長を主人公とした2Dアクションゲームだ。

Nintendo Switch Online『バンジョーとカズーイの大冒険』は1月21日配信へ。任天堂とマイクロソフトが手を組み傑作が復活
任天堂は1月19日、「Nintendo Switch Online + 追加パック」加入者向け新コンテンツとして、『バンジョーとカズーイの大冒険』を1月21日に配信すると発表した。

マイクロソフトに買収されるActivision Blizzard、批判されるCEOのBobby Kotick氏はひとまず留任も先行き不透明。セクハラ騒動のゆくえ
マイクロソフトは1月19日、Activision Blizzardの買収を発表した。Activision Blizzardはアメリカ有数のゲーム企業である一方、昨年半ばよりセクハラ問題などの渦中にあった。批判の矢面に立っていた同社CEOであるBobby Kotick氏は、留任するとのことだ。