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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

Xboxのボスが『Call of Duty』シリーズの独占化を改めて明確に否定。「PlayStationが存在する限りリリースを続ける」
Phil Spencer氏は10月31日、YouTubeチャンネルSame Brainのインタビューに臨み、『Call of Duty』シリーズのXbox独占化を改めて明確に否定した。

学園ジュヴナイル伝奇RPG『九龍妖魔學園紀 ORIGIN OF ADVENTURE』Steam版11月10日発売へ。謎多き学園で過ごす、オカルトと青春の日々
アークシステムワークスは11月1日、『九龍妖魔學園紀 ORIGIN OF ADVENTURE』Steam版を11月10日に発売すると発表した。価格は税込3190円。Steamのストアページが公開されている。

『原神』を“13K解像度”でプレイする動画が注目を浴びる。RTX 4090がくっきり精細なテイワットを描く
『原神』を13K(1万3760×5760)の超高解像度設定でプレイする動画が投稿され、注目を集めている。海外メディアPC GamesNなどが伝えている。

ヒロイックRPG『BLUE REFLECTION SUN/燦』モバイル向けCBT参加者募集開始。滅びに抗う少女たちの戦い
DMM GAMESは11月1日、『BLUE REFLECTION SUN/燦』のクローズドベータテスト参加者募集を開始した。iOS/Androidから参加可能なプレイヤー各1500人ずつが募集されている。

テスラ、車載ゲームを求める際に「宣伝になるから報酬はなしで」と開発者に打診していた。無償要求
Tesla車の搭載ゲームとしての採用にあたり、Teslaから「露出(知名度向上)を加味して、無償で移植してほしい」との旨の打診を受けたとの報告が、ゲーム開発側よりあがっている。

SAN値削られホラーADV『恐怖の世界』正式リリース時に日本語対応へ。日本の港町で邪神の狂気に立ち向かう
パブリッシャーのYsbryd Gamesは11月1日、『恐怖の世界 -WORLD OF HORROR-(以下、恐怖の世界)』の正式リリース時の日本語対応を明らかにした。本作は1980年代の日本を舞台としたホラーアドベンチャーゲームだ。

アニメ「RWBY」のアクションゲーム『RWBY: Arrowfell』11月15日発売へ。『シャンティ』のスタジオが手がける
デベロッパーのWayForwardは11月1日、アクションゲーム『RWBY: Arrowfell』を欧米向けに現地時間11月15日に発売すると発表した。本作は人気3DCGアニメシリーズ「RWBY」のゲーム化作品だ。

『オーバーウォッチ2』メイに利用制限が下る。アイス・ウォールによる“天井裏”バグが原因か
Blizzard Entertainmentは11月1日、基本プレイ無料FPS『オーバーウォッチ2』 において、プレイアブルキャラのメイについて一時的に利用制限をかけた。この措置は、メイのアビリティにまつわる不具合が原因とのことだ。

NetEase Gamesが新国内スタジオGPTRACK50設立。『戦国BASARA』など手がけた小林裕幸氏が率いる
NetEase Gamesは11月1日、日本の新ゲームスタジオGPTRACK50を設立したと発表した。同スタジオの代表取締役社長は小林裕幸氏が務めるとのことだ。

『Apex Legends』新シーズンではマスティフが通常ドロップに。シーズン15「エクリプス」パッチノートまとめ
Respawn Entertainmentは11月1日、『Apex Legends』シーズン15「エクリプス」のパッチノートを公開した。新要素の追加のほか、武器の調整も実施される。