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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
ドット絵アクションRPG『Oblige Of CHAOS』Steamにて9月1日配信へ。オープンなフィールドで繰り広げられる、激しい戦いと属性反応
国内のゲーム開発者MaaSA91氏は8月1日、『Oblige Of CHAOS』を9月1日にリリースすると発表した。ドット絵で表現された世界を冒険する、トップビューのオープンワールドアクションRPGだ。
Logitech GとTencent Gamesが「携帯型クラウドゲームデバイス」を開発中、年内にも発売へ
Logitech GとTencent Gamesは8月2日、クラウドゲームを楽しめる携帯型デバイスの開発について提携したと発表した。2022年内にも市場に投入する予定とのこと。
放置リラックスゲーム『Chill Town』発表。まったりサウンド流れ、勝手にスローライフしてくれる憩いの時間
Low-Hi Techは8月2日、『Chill Town』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。『Chill Town』は、リラックスシミュレーションと放置ゲームを組み合わせた作品になるという。
Google Playアプリ内の「意地悪な広告表示」が規制へ。ユーザーの快適な体験を阻害するような広告が一部禁止
Googleは7月27日、Google Playのデべロッパー向けのポリシーを更新した。ユーザーに質の高い体験を提供するため、広告の表示方法変更を求めている。具体的には、全画面広告の“邪魔なタイミング”での表示などだ。 海外メディアGame Developerが伝えている。
『Ghostwire: Tokyo』が”お盆アップデート”を実施。不具合対応のほか、夏祭り気分を盛り上げる「甚平」と「線香花火」を配信
Tango Gameworksは8月1日、『Ghostwire: Tokyo』の「2022年お盆アップデート」を配信すると発表した。本アップデートには不具合対応のほか、お盆にあわせたエモートやコスチュームのアンロックが含まれる。
『モンスターハンターライズ:サンブレイク』とある盟勇に「カエル置かないで」コメントが多数寄せられる。やたらと設置される大量のガスガエル
発売から約1か月が経った『モンスターハンターライズ:サンブレイク』。現在公式Twitterでは、本作の追加要素である盟勇クエストにて、共に狩りができるNPC「盟勇」が紹介されている。そんな中で、とある盟勇の紹介に「カエルを置かないで」というユーザーからの悩ましげなコメントが多数寄せられているようだ。
美麗次世代機ゲーム『Senua’s Saga: Hellblade II』では鳥のフンまで正確無比に描かれる。最新映像で明かされたうんち散布ツールの存在
マイクロソフト傘下のデベロッパーNinja Theoryは7月30日、『Senua's Saga: Hellblade II』の開発中映像を公開した。リアルな映像表現などが注目されている本作。最新映像では、“鳥のフン”に対する並々ならぬこだわりが明かされている。
Steamが Nintendo Switch Online向け復刻コントローラーを正式サポート。ファミコンやメガドライブなどの復刻コントローラーが使える
Valveは7月28日、Steamクライアントのアップデートを配信した。各種バグ修正がおこなわれたほか、Nintendo Switch Online加入者向けに販売中の復刻コントローラーなどの正式サポートが追加されている。
『エルデンリング』のマレニア、リリース寸前までもっと強かった。ガードは堅く、乱舞は2種類
『エルデンリング』屈指の“強ボス”として知られるマレニアは、リリース寸前のバージョンではさらに強かったようだ。本作バージョン1.0を再現したとするユーザーが、その猛威について報告している。
監視社会ステルスアクション『République』Steam版が無料配布開始。VR版も無料配布、開発元10周年を祝して
Camouflajは8月1日より、Steam版『République』の無料配布を開始した。あわせて、Meta Quest向け『République VR』も無料配布中。いずれも日本語表示に対応している。監視社会のディストピアを舞台にした、ステルスアクションゲームだ。