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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『スーパーマリオ64』さむいさむいマウンテンの通常取得不可キノコを死なずに得る方法が発見される。攻略の鍵は“3時間放置”
『スーパーマリオ64』にて、通常では入手不可能な1UPキノコを、死なずに取得する方法がTASを利用して発見された。この1UPキノコを死なずに入手するためには、尋常ではない連続壁ジャンプののち、約3時間放置する必要があるようだ。

美少女対戦アクション『アリス・ギア・アイギスCS』海外PS4/PS5版では一部表現が変更(国内は変更なし)、販売元が前もって報告
PQubeは3月8日、3D対戦アクションゲーム『アリス・ギア・アイギスCS』の海外版における、Nintendo Switch版とPS4/PS5版のビジュアル表現の差異について報告した。海外版ではプラットフォームによりビジュアル表現に一部差異が存在するそうだ。

『Call of Duty』過去3作品がSteamでお安く初登場。マイクロソフトの意向を汲んだ作品展開か
Activision Blizzardは3月9日、Steamで『Call of Duty』シリーズ(以下、『CoD』)過去3作品を発売した。登場したのは、『CoD: Modern Warfare』『CoD: Black Ops Cold War』『CoD: Vanguard』。

短編巨竜2Dアクション『そこへ向かう』Steamにて3月10日配信へ。竜を従えて竜を倒す、「そこ」へ向かう若者の旅路
個人開発者のいくちおすてご氏は3月9日、『そこへ向かう(GO THERE)』を3月10日21時に発売すると発表した。若者が竜を操り「そこ」とだけ称される目的地へ向かう、短編2Dアクションゲームである。

ソニー、「PS版『Call of Duty』だけ終盤バグ入りで発売されたらどうする」と英競争市場庁に意見。マイクロソフトを疑いまくる
イギリスのCMA(競争市場庁)は現地時間3月8日、マイクロソフトによるActivision Blizzard買収に関する、ソニー・インタラクティブエンタテインメントによる意見書を一般公開した。

『バイオハザード RE:4』“雨激しすぎ問題”は発売初日のパッチで調整へ。視界遮るほど自己主張強すぎた雨
『バイオハザード RE:4』の先行プレイ映像において、雨のエフェクトが派手すぎる点が一部ユーザー間に懸念を呼んでいた。そうしたユーザー反応を受けて、雨のエフェクトは発売初日のパッチで調整される予定だという。

ドット絵戦争SLG『Wargroove 2』発表、日本でも発売へ。ローグライク要素のあるモードなど盛り込む
Chucklefishは3月8日、ターン制戦略ゲーム『Wargroove 2』を発表した。なお、弊誌がChucklefishに確認したところ、Nintendo Switch版は日本でもリリース予定とのことだ。

『ホグワーツ・レガシー』最新アプデでバグ大量修正。“先にムーンカーフ助けると詰む問題”“マダム・コガワ失踪問題”なども解消
Avalanche Softwareは3月9日、『ホグワーツ・レガシー』のアップデートの配信を開始した。多岐にわたる不具合修正や調整が実施されている。

Bethesdaの新作宇宙探索RPG『Starfield』9月6日についに発売へ
Bethesda Softworksは3月9日、RPG『Starfield』を9月6日に発売すると発表した。ついに延期後の発売日が決まった。

『Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜』は、Mac App Storeでの配信についてAppleから拒否されていた。その理由とは
Cabel Sasser氏は3月7日、『Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜』のMac版をMac App Storeにてリリースしようとした際のエピソードをSNSに投稿した。ppleからは不可解な対応をされたという。