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根強い人気を誇る銃撃RPG『エンド オブ エタニティ』“リマスター版のリマスター”PS5/Steamで配信開始。フレームレート120fps対応、倍速モード搭載の快適版
トライエースは10月30日、『エンド オブ エタニティ ENHANCED REMASTER』の配信を開始した。対応プラットフォームはPS5。

トライエースは10月30日、『エンド オブ エタニティ ENHANCED REMASTER』の配信を開始した。対応プラットフォームはPS5。PC(Steam)向けには『エンド オブ エタニティ 4K/HD EDITION』のDLC『END OF ETERNITY ENHANCED REMASTER』として配信開始されている。
『エンド オブ エタニティ ENHANCED REMASTER』は2018年発売の『エンド オブ エタニティ 4K/HD EDITION』をネイティブ4K出力・HDR・120fpsへと対応させた最新のリマスター版だ。

オリジナルの『エンド オブ エタニティ』は2010年、PS3/Xbox 360向けに発売。『スターオーシャン』『ヴァルキリープロファイル』などを代表作とするトライエースが開発し、セガが販売を担当した“銃撃多重奏”RPGである。プレイヤーは施設育ちの少年「ゼファー」、数々の依頼をこなして暮らす兄貴分の「ヴァシュロン」、ゼファーに助けられたことで一同に加わった少女「リーンベル」の3人を操作。荒廃した未来の地球を舞台に人類の生存維持装置で、巨大な機械仕掛けの塔「バーゼル」に隠された世界の真実と過酷な運命に立ち向かっていく。銃を使った攻撃をメインとし、戦略性と爽快感を両立させた独自のバトルシステムや、豊富なパーツを組み合わせて個性に富んだ銃を改造し、組み上げるカスタマイズシステムが特徴。また、世界観は過酷でシリアスでありながら、ギャグシーンが豊富でコメディ色の強いストーリーと、メインキャラクターの3人を筆頭とする個性の強いキャラクターたち、桜庭統氏と田中公平氏が手がける壮麗な楽曲も見所のひとつとなっている。
2018年には『エンド オブ エタニティ 4K/HD EDITION(RESONANCE OF FATE/END OF ETERNITY 4K/HD EDITION)』がPS4/PC(Steam)向けに発売。タイトルにも冠されている通りHD/4K解像度に対応し、テクスチャ全般が大きく進化したグラフィックが特徴。フレームレートも60fpsにして滑らかでスピーディな銃撃バトルが楽しめるようになっている。ほかにオリジナル版に存在したバグの修正、ロード時間の短縮といった改善も図られた。

今回の『エンド オブ エタニティ ENHANCED REMASTER』はそんなリマスター版をさらにリマスターした新バージョンとなる。具体的にはネイティブ4K出力・HDR・120fpsへの対応などグラフィックオプションを拡張。キャラクターや背景のテクスチャを再アップスケールし、より高精細で美しい世界を描き出している。また、「ゲーム速度2倍機能」の新たなオプションも搭載。よりハイテンポで快適なゲームプレイも実現している。ほかに対応言語も中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語が追加され、全9言語になっている。

10月29日にはPC(Steam)版『エンド オブ エタニティ 4K/HD EDITION』のDLCとなる『END OF ETERNITY ENHANCED REMASTER』のストアページが突如公開(関連記事)。10月30日に配信開始とストアページ内に記載されていた。それに合わせるかたちで、2009年に作成されたTwitter(現X)のリーンベルのアカウントも8年ぶりに更新(関連記事)。PC(Steam)版のほかにPS4版にも何らかの動きがあることが示唆されたが、このたびPS5版が発表されると同時に電撃的に配信を開始。さらにPC(Steam)向けのDLCも配信されたかたちだ。
『エンド オブ エタニティ ENHANCED REMASTER』はPS5向けに配信中。価格は税込4070円だ。既にPS4版を所持しているユーザーには割引が適用され、税込990円となる。またPC(Steam)向けには『エンド オブ エタニティ 4K/HD EDITION』のDLC『END OF ETERNITY ENHANCED REMASTER』が配信されている。こちらの価格は税込1000円。
【UPDATE 2026/10/30 10:39】
PC(Steam)向けの『END OF ETERNITY ENHANCED REMASTER』の配信開始について追記
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