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『マインクラフト』アプデで水上移動に革命起きる。「氷渡り」化サルファーキューブを殴って“ヒエヒエ爆速航海”
Mojang Studiosは10月27日、『マインクラフト』Java版に26.4 Snapshot 6を配信した。また、28日にはBedrock版にPreview - 26.70.22を配信した。水上移動に革命が起きたと話題になっている。

Mojang Studiosは10月27日、『マインクラフト』Java版に26.4 Snapshot 6を配信した。また、28日にはBedrock版にPreview – 26.70.22を配信した。両バージョンではモブ「サルファーキューブ」が青氷を吸収した際の挙動が変更された。これにより水上移動に革命が起きたと話題になっている。
『マインクラフト』は、Mojang Studiosが手がけるサンドボックスゲームだ。本作の世界はさまざまな種類の3Dブロックで構築されている。破壊と創造を繰り返して、プレイヤーは思い思いに冒険や建築を繰り広げていく。アイデア次第で遊び方は無限大だ。対象機種に応じて2つのエディションが展開されており、PC向けの「Java版」とコンソールやスマートフォンでもプレイ可能な「Bedrock版(統合版)」が存在する。そしてJava版ではスナップショット、Bedrock版ではプレビューと呼ばれるバージョンを通じて、試験的に実装される新要素を先んじて体験できる。

サルファーキューブは6月に配信されたゲームドロップ「カオス・キューブド」で実装された友好的なモブだ。硫黄の洞窟に出現し、ブロックを吸収する特性を持つ。吸収したブロックによって見た目と動きが変化し、たとえば、羊毛を吸収させれば空気のように軽くなり、逆に鉄ブロックであれば重くなる。
今回のスナップショット/プレビューでは、サルファーキューブが青氷を吸収した際の挙動が変化した。これまでも氷塊や青氷を吸収すると高い加速でよく滑るという性質を持っていたが、くわえて水に浮くようになり、足元の水を薄氷に変化させるようになったのだ。ブーツにエンチャントできる「氷渡り」をイメージしてもらうとよいだろう。
これによって水上移動にまさに革命が起きたと話題になっている。サルファーキューブについては、実装時から氷上の高速移動法が公式に紹介されていた。氷塊などを吸収させ、ブタを乗せたボートとサルファーキューブをリードでつなぎ、プレイヤーがブタに乗ったうえでサルファーキューブを攻撃すると、サルファーキューブに引っ張られるかたちで高速移動が実現されていた。今回青氷吸収時に周囲の水を凍らせるようになったことで、この仕組みが水の上で応用できるようになったのだ。
さっそくこの仕組みを試し、通常のボートよりもはるかに高速な移動を喜ぶユーザーが続出している。無表情にこちらを見つめてくるサルファーキューブを殴り続けるのはいささか心が痛まなくもないが、確かに快適な移動方法だ。なお、リードについては繋ぐ順番によってどちらが引っ張るかの関係が変わってしまう。先にボート側へつなげてからサルファーキューブにつなぐよう注意して欲しい。
ちなみに、ブタとボートではなく、ラマとサルファーキューブをリードで繋ぐかたちでも同様に高速移動ができる。今回の仕組みはあくまでもスナップショット/プレビュー版での仕様であり、正式に実装される際には仕様が変更されている可能性には留意したいものの、トロッコやクッション移動のように設置の手間がなく(関連記事)、お手軽な移動方法ともいえるだろう。
『マインクラフト』Bedrock版はPC/PS5/PS4/XBOX Series X|S/XBOX One/Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/iOS/Androidなどに向けて配信中。Java版はPC向けに配信中。
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