カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。
ドキュメンタリー映画『Branching Paths』は7月29日に配信。日本のインディーゲームシーンは、世界にどう映るのか
7月29日に配信が開始する『Branching Paths』は、日本のインディーゲームシーンに密着したドキュメンタリー。ジャーナリストでもある監督Anne Ferrero氏が2年の歳月をかけて撮影した映像作品だ。
80年代日本アニメから影響を受けた『Read Only Memories』、日本語配信迫るADV開発チームに“サイバーパンク愛”を訊く
『Read Only Memories』はサイバーパンクがテーマでありながら、暗さだけでなく愛らしさや切なさと人間同士のドラマが描かれているアドベンチャーゲーム。BitSummit 4thの会場にて、『Read Only Memories』の開発元であるMidBossのスタッフにお話をうかがった。
「これは僕の廃墟願望を満たすゲーム」 押井守、『ドラゴンクエストビルダーズ』に妄想の塔を建築す 後編
映画監督、押井守。じつは年季の入ったオールドゲーマーでもある。その押井監督が最近ハマったと公言しているのが『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』だ。
「これは僕の廃墟願望を満たすゲーム」 押井守、『ドラゴンクエストビルダーズ』に妄想の塔を建築す 前編
映画監督、押井守。じつは年季の入ったオールドゲーマーでもある。その押井監督が最近ハマったと公言しているのが『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』だ。
『機動戦士ガンダムオンライン』日本版と中国版の担当者に聞く“運営の違い”、傭兵モードはなぜ中国でだけ導入されたのか
日本国内で2012年に正式サービスがスタートした『機動戦士ガンダムオンライン』。2014年に始動した中国版では、日本では異なるコンテンツや仕様が一部提供されている。今回は中国で実施されるという「傭兵」アップデートに関する詳細をお聞きした。
『宇宙最大の地底最大の作戦』 ドットの神様が新たに吹き込んだ息吹とは?
30年以上の時を経て新作としてよみがえった『宇宙最大の地底最大の作戦』。前回は有限会社マインドウェアにて行われた先行プレイ会からの内容紹介と、本作のプランナーとプログラムを担当した代表取締役・市川幹人氏へのインタビューを掲載したが、今回はメインモードといっても過言ではないスペシャルモードのグラフィックを務められたMr.Dotmanこと小野浩氏へのインタビューをお届けしよう。
『バットマン:アーカム VR』開発者インタビュー、脳を騙す快感と大衆向けテクノロジーへの第一歩
家庭用プラットフォームを使ったVR体験は、バーチャル・リアリティの大衆化に最も近い存在といえるだろう。『バットマン:アーカム VR』を体験すると共に、開発元のプロデューサーにインタビューを実施。仮想現実に求められるゲームデザインと、本作がアクションゲームではない理由について質問した。
『かまいたちの夜』コラボのなぞともカフェに脚本の我孫子武丸が来店、遊びを通した出会いのエンタメ
今年4月、東京・渋谷に、なぞともカフェ428(シブヤ)店がグランドオープンした。その際、渋谷店で先行スタートした目玉コンテンツが、サウンドノベル『かまいたちの夜』のアナザーストーリーだ。謎解きイベントとコラボすることで、みんなで楽しめるミステリーを提供している。
36年ぶりに蘇った戦略的穴掘りアクションゲーム『宇宙最大の地底最大の作戦』 その神髄に迫る!
1980年代、ホビーパソコン(マイコン)において“史上初のサンドボックス型ゲーム”が存在していたのをご存知だろうか。今回は36年越しの新作となった『宇宙最大の地底最大の作戦』のプレビューとインタビューをお届けする。
3DOを愛するが故、ソフトをコンプリートしてしまった謎の男を直撃。プレミアソフトになると、一本3万円は当たり前? ディープ過ぎる3DOの世界とは
今回は、3DOソフトをコンプリートし、その他さまざまなゲームを収集している、ラースさんという人物にご登場願った。彼はなぜ、3DOのソフトを集めようと思ったのか。3DOの魅力とは何なのか。そして、ゲーム収集家としてのこだわりなど、気になる疑問に答えてもらっているので、興味のある方はぜひ一読願いたい。