カテゴリー インタビュー

ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。

「Steamは10年後も生き残るプラットフォーム」アクティブゲーミングメディア代表イバイ・アメストイが抱くSteamへの期待とは

弊社アクティブゲーミングメディア(AGM)は、来期で創立10周年を迎える。また、Steamに参入してから今年で5年を迎える。今回は弊社代表取締役のイバイ・アメストイにあらためてSteamに対する思いや、会社として今後どのようにSteamに関わっていくのかを、語ってもらった。

100万本売上を達成したPC版『RPGツクール』は今後どこへ向かうのか?「ツクール」シリーズプロデューサー・一之瀬氏に訊く

株式会社KADOKAWAは『RPGツクールVX Ace』を皮切りに、シリーズ作品は世界最大のPCゲーミングプラットフォームSteamでも発売されるようになり、2015年には最新作『RPGツクールMV』がWindows/OSX向けに発売されPC版のシリーズ累計100万本セールスを達成した。かつての『RPGツクール』は、いま『MV』でどのような進化を遂げているのか。

ゲームフリーク尾上将之氏インタビュー。『ポケモン』開発会社の新作『GIGA WRECKER』SteamリリースはGoogle翻訳から始まった

株式会社ゲームフリークは、2017年2月7日に『GIGA WRECKER』を正式リリースした。『GIGA WRECKER』は、横スクロール型のアクションアドベンチャーゲームだ。今回、気になる疑問を同作のディレクターである尾上将之氏にぶつけてみた。

音楽ゲームの始まり『パラッパラッパー』開発秘話、松浦雅也氏インタビュー

『パラッパラッパー』。1996年に国内で初代PlayStation向けにリリースされた、七音社開発のリズムアクションゲームだ。主人公「パラッパ」は、想い人である「サニー・ファニー」のハートを射止めるため、カラテや料理といったさまざまなジャンルの先生から教えを習う。

スマホで“普通”に遊べるシューティングを作りたい。『アカとブルー』開発元のタノシマス木村浩之氏に聞く

元ケイブの木村浩之氏(タノシマス)が手がけるスマホ向けシューティング『アカとブルー』。聞くところによると、普通に遊べるシューティングを作りたかったそうだ。『アカとブルー』誕生の経緯など、さまざまなお話をうかがった。