カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。

3Dビジュアルノベル『ネクロバリスタ』は、「Fate/ stay night」と「コーヒー」を混ぜて生み出された。開発者インタビュー
PLAYISMが2019年内に発売する『ネクロバリスタ(Necrobarista)』。オーストラリアのメルボルンの文化を色濃く反映させたという3Dビジュアルノベルゲーム開発者に、そのこだわりをお聞きする。

『ストリートファイターV』プロモーションプロデューサー綾野智章インタビュー。CPT大会利用コントローラーに関するルール改定の意図に迫る
『ストリートファイターV』プロモーションプロデューサー綾野智章インタビュー。EVO開催前にしてCAPCOM Pro Tourのコントローラー利用に関するルール改定を行った理由や、国内eスポーツの賞金問題についてうかがった。

「海賊版・コピーのゲームしかない中国」というイメージを変えるために:インディーゲームドキュメンタリー「独行」製作者インタビュー
近年、中国のインディーゲームシーンが活発になりつつある。そんなインディーシーンを取材すべく、2年にわたって中国のインディーゲームデベロッパー5名を撮り続け、1本のドキュメンタリー映画を完成させた男がいる。梁铁欣監督だ。

奇才ゲームクリエイターLucas Pope氏インタビュー[人間編]。「ほかにはない」ゲームアイデアはどこから生まれてくるのか
ゲームクリエイターLucas Pope氏に話を聞くロングインタビュー後編。日本の埼玉県に住むPope氏の普段の暮らしや、“家から出ない”という生活スタイル、遊んでいるゲームなどパーソナルな部分についてお聞きする。

奇才ゲームクリエイターLucas Pope氏インタビュー[開発編]。傑作『Return of the Obra Dinn』を生み出すため、いかに苦しみ抜いたのか
日本の埼玉でたったひとりでゲームを作り続けるLucas Pope氏は、インディーゲームシーンを語る上で欠かすことのできないクリエイターだ。そんな氏が手がけた唯一無二の魅力を持つ『Return of the Obra Dinn』を作る上では、どのような苦しみがあったのだろうか。

『Dead by Daylight』開発者インタビュー。F2Pのモバイル版とPC/コンソール版の違いや今後の日本展開に迫る
『Dead by Daylight』開発者インタビュー。『Dead by Daylight』のゲームディレクターであるマシュー・コート氏と、シニアプロダクトマネージャーのアレクサンダー・ロゴム氏に、基本プレイ無料で年内発売予定のモバイル版とPC/コンソール版の違いや、今後の日本展開についてうかがった。

マウスコンピューターは、なぜ機材を無料で貸し出すのか。eスポーツチームのスポンサーもするPCメーカーの露出メリットとは
マウスコンピューターは、ゲーミングPCブランドG-Tuneを保有しており、ゲームイベントやeスポーツチームのスポンサーなど、ゲームに関連したイベントや団体に支援をおこなっていることでも知られている。なぜそのような活動を進めるのか。そのメリットとは。

『THE QUIET MAN』開発者の意図を紐解く徹底インタビュー。今だからこそ語れる、問題作に込められた想い(後編)
『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』開発者の意図に迫る徹底インタビュー。後編記事では、映画人のセンスで作られた『THE QUIET MAN』の脚本制作や人物像形成、必殺技に全振りした格闘パートについてプロデューサーの藤永健生氏に語ってもらった。

『THE QUIET MAN』開発者の意図を紐解く徹底インタビュー。今だからこそ語れる、問題作に込められた想い(前編)
『THE QUIET MAN(ザ クワイエットマン)』開発者の意図に迫る徹底インタビュー。前編記事では、酷評先行を覚悟した『THE QUIET MAN』の二周構造や「言葉を超えて分かり合える」という本作のテーマのルーツを語ってもらった。

Nintendo Switchのおすすめインディーゲームを、中の人たちが推薦。業界関係者34人が選んだ、5カテゴリのお気に入りタイトルとは
Nintendo Switchでは多くのインディーゲームがリリースされている。そこで今回AUTOMATON編集部は、独自の視点からおすすめのインディーゲームを紹介したい。インディーゲームを手がける開発スタジオや、それを販売するパブリッシャーの“中の人”が、個人的に気に入っているゲームである。