カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。
『ソフィーのアトリエ2 〜不思議な夢の錬金術士〜』プロデューサーインタビュー。「秘密」シリーズを経て見直された、「モダンアトリエ」
『ソフィーのアトリエ2 〜不思議な夢の錬金術士〜』プロデューサーインタビュー。なぜソフィーが再び主人公を務めるのか、『ソフィーのアトリエ2』の時系列などについて。
『DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation』開発者インタビュー。Steamでの人気と、5年目のバカンスへ向けて
『DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation』開発者インタビュー。『DOAXVV』はどのような4周年を迎えるのだろうか。また海外版ではどのように受け入れられているのだろう。本作のプロデューサー作田泰紀氏に話を伺った。
サバイバルホラー『ソング オブ ホラー』開発者インタビュー。緊迫の恐怖体験は、ラヴクラフトや90年代ホラー愛から産み出された
PlayStation 4 /PC(DMM GAME PLAYER)向けに日本語版が発売中のホラーアドベンチャーゲーム『ソング オブ ホラー』。今回はそんな『ソング オブ ホラー』開発元にメールインタビューの機会を頂いたので、その内容をお届けする。
近年力を伸ばすゲームパブリッシャー505 Games CEOインタビュー。『Bloodstained』や『百英雄伝』を発売する彼らが、日本を評価する理由とは?
505 Gamesは、今年の9月2日に設立15周年を迎えた。そこで弊誌は、同社CEOのラファエル・ガランテ(Raffaele Galante)氏へのインタビューを実施。505 Gamesの成り立ちから、日本での取り組みなどについてお話をうかがった。
Nintendo Switchの100円セールは『グーニャファイター』に何をもたらしたのか? 販売元MUTANが語る、知ってもらうことの難しさ
ゲーム会社MUTAN。Nintendo Switch版『グーニャファイター』は、100円セールを展開し注目を集めるとともに、賛否両論を巻き起こした。MUTANとはどんな会社なのか、そして低価格セールはMUTANと『グーニャファイター』に何をもたらしたのか。
レイドレースでの配信は明確に不利になる。『FF14』高難易度コンテンツを最前線で攻略するトッププレイヤーにインタビュー(後編)
『FF14』の高難易度コンテンツを最前線で攻略するトッププレイヤーたちをお招きして、対談形式でインタビューを実施。後編では、パッチ5.4実装以降の高難易度コンテンツの振り返りのほか、高難易度コンテンツを配信するうえで考えていることなどをうかがった。
ジョブの強さより個人の強さが大切。『FF14』高難易度コンテンツを最前線で攻略するトッププレイヤーにインタビュー(前編)
『FINAL FANTASY XIV』には定期的に追加される「零式」「絶」と呼ばれる高難易度コンテンツが存在する。最前線で高難易度コンテンツを攻略するトッププレイヤーたちをお招きして対談をおこない、「漆黒のヴィランズ」で実装されたレイドの数々を振り返りつつ、今後の『FF14』について期待することなどをうかがうことができた。
『Battlefield 2042』「バトルフィールドポータル」では、どれほど自由に戦場をつくれるのか。開発者にショートインタビュー
Electronic Artsは7月23日、『Battlefield 2042』の新たなマルチプレイコンテンツ「バトルフィールドポータル」を発表した。弊誌は今回、Ripple Effect StudiosのシニアデザインディレクターJustin Wiebe氏に話を伺うことができた。以下は、そのショートインタビューの内容である。
アニメ調RPG『Cris Tales』開発者インタビュー。『クロノ・トリガー』など古典RPGへの愛と、コロンビアの文化を混ぜ込んだ
Modus Gamesは7月20日、アニメ調のRPG『Cris Tales』を国内発売する。弊誌では今回、本作『Cris Tales』の開発者に直接ゲーム内容についての質問をぶつける機会をいただいた。そのインタビュー内容を掲載する。
カリプソメディア日本オフィス代表インタビュー。Steam版『トロピコ6』を日本語に対応させた背景や、今後の日本語対応計画を訊く
カリプソメディアジャパン代表取締役上田和弘氏にインタビュー。日本語に対応させた背景や、今後の日本語対応計画について訊いてきた。