カテゴリー コラム
評論や分析、問題提起など
日本語のみでゲームの「台湾クラン」で1か月過ごすとどうなるか。自動翻訳使用の『リネージュW』奮闘記
『リネージュW』および開発元NCSOFTが提供するプラットフォーム「PURPLE」には、翻訳チャット機能がある。筆者が翻訳チャット機能で海外の仲間たちと邂逅し、一気に世界が広がった体験をお伝えする。
Nintendo Switch版発売予定『暴れん坊ニャンコ(Fisti-Fluffs)』ではどこまで猫を摂取できるのか。愛くるしい破壊の化身に癒されよう
パブリッシャーのRogue Gamesは3月10日、『暴れん坊ニャンコ(Fisti-Fluffs)』国内Nintendo Switch版を発売する。『暴れん坊ニャンコ』は猫たちによるドタバタ大乱闘ゲームである。
Nintendo Switch『オーシャンズハート』は、『ゼルダの伝説』愛だらけの安定感抜群ゲーム。ゼルダファンによるゼルダファンのための、ゼルダリスペクト満載
Nordcurrentは2月10日、2DアクションRPG『オーシャンズハート』のNintendo Switch版を発売した。ゲーム本編でもギミックやアイテムなどさまざまな部分から『ゼルダ』らしさを感じられ、「きっとSFCやGB時代の『ゼルダの伝説』みたいなゲームなんだろうな」という第一印象を最後まで裏切らない。
オープンワールド新作『エレックス2』は、すべてが「一度きり」のハードコアRPG。数ある可能性を前に一度切りの人生を楽しむ
新作オープンワールドRPG『ELEX II(エレックス2)』が3月1日に発売される。『ELEX II(エレックス2)』は、先の読めない展開でもって生きることの難しさと面白さを表現する
好調スマホRPG『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』は“推しキャラ”だけで攻略できるのか。強敵たちにキャラ愛で立ち向かう死闘記録
『ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ』は、“推しキャラ”だけで攻略。パーティー全員をシリーズの“推し”で固めても、本作は進められるのだろうか?
熟考の詰将棋。Nintendo Switch/PS4向け『ウォーハンマー 40,000:メカニカス』を、時間をかけ完璧な一手を編みだす骨太タクティカルRPGとして薦めたい
『ウォーハンマー 40,000:メカニカス』は、手札の切り方を考える楽しさを存分に味わえるターン制タクティカルゲームである。その魅力を紹介する。同作のPS4/Nintendo Switch版は1月27日より発売中だ。
「Steamウィンターセール 2021」でおすすめしたい、年末年始でクリアできるゲーム10選。1000円以下、5時間以下で楽しい体験
現在Steamにて、ウィンターセールが開催中だ。今回は「AUTOMATONらしいチョイス」「1000円以下」「クリアまで5時間以下」「日本語対応だと嬉しい」という基準のもと、おすすめできるゲームをライター陣にひねり出し、寄稿してもらった。
AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2021」
年末最後の企画となる本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。あわせて、最後にAUTOMATON全体としてのゲーム・オブ・ザ・イヤー 2021を発表しよう。
空いた時間で、長く遊べる。2021年、AUTOMATONライターが「スキマ時間」にもっとも遊んだゲーム
今年2021年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第3弾。本稿では、日ごろから執筆に追われるAUTOATONライターがちょっとした時間でプレイできたゲームをご紹介。
インディーゲーム魂が光る、少人数で作られた逸品たち。 AUTOMATONライターが選ぶ「小規模開発ゲーム」2021
ゲームづくりも多様化しており、数百人が携わる大作もあれば、少人数で作る小規模作品もある。今回は、開発チームの規模がわかる作品を対象として、2021年に発売された小規模開発ベストゲームを弊誌ライターに語ってもらった。